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子連れハワイ旅行でビジネスクラスを予約したい!ANA飛行機赤ちゃん連れの料金・座席・予約方法は?

最終更新日:2019年5月21日

子連れハワイのANA飛行機予約

小さい子供がいても海外旅行に行きたいですよね!
でも赤ちゃん連れの飛行機は何かと心配がつきもの。。。

そもそも、赤ちゃん連れで飛行機に乗りたい場合、料金や座席、予約方法はどうなっているのか?

先日、私はANAビジネスクラスでハワイ旅行にいってきました。
大人の分はマイルを使って特典航空券を発券したので、赤ちゃんの分の予約は別途必要となります。
8ヶ月の赤ちゃん連れになるので、赤ちゃんの飛行機の予約はどのようにしたのか参考までに記事にしておきます。

ANA国際線の赤ちゃんの料金形態は?

ANAの国際線の場合、2歳未満の小さい子供が搭乗する場合の料金は以下のようになっています。

年齢 同伴者 座席 運賃
生後8日未満 - 搭乗できない -
生後8日〜2歳未満 必要 同伴者と同じ席 〈幼児運賃〉
大人運賃の10%
生後8日〜2歳未満 必要 子供の席を確保 〈小児運賃〉
大人運賃の75%

つまり、

  • 子供を大人のひざに乗せて席を確保しない場合は、大人運賃の10%
  • 子供の席も確保する場合は、大人運賃の75%

の2択となります。
子供の席を使うかどうかで運賃が大きく変わってきますね!

ANAの場合、座席を確保する幼児(小児運賃を適用している生後8日以上、2歳未満)はファーストクラスと一部機種のビジネスクラスは利用できませんが、同伴者と同じ席で確保する「幼児運賃」を利用するのはほとんどの場合OKです。
ただし「幼児運賃」を支払うにしても、遠方への渡航やビジネスクラスとなると大人運賃もそれなりの料金がかかる為、子供分が意外と大きな出費になってしまった、、、とならない為にも子供運賃も事前に確認する必要があります。



また、特典航空券の場合はマイルを利用して子供運賃を支払うことが可能です。

年齢 同伴者 座席 必要マイル
生後8日未満 - 搭乗できない -
生後8日〜2歳未満 必要 同伴者と同じ席 〈幼児運賃〉
大人の特典航空券の必要マイルの10%
生後8日〜2歳未満 必要 子供の席を確保 〈小児運賃〉
大人の特典航空券の必要マイルの100%

マイルを使って特典航空券で大人の分のチケットを取っている場合、2018年12月から幼児運賃もマイルで支払うことが可能になりました。
また、子供の座席を確保する場合、大人と同数のマイルを使えば2歳未満の子供であっても座席を占有することが可能となります。
どちらの場合も大人の特典航空券と同様に諸税がかかるので、それは持ち出しで支払う必要があります。

つまり、マイルを利用する場合は、

  • 子供を大人のひざに乗せて席を確保しない場合は、大人の必要マイルの10%+諸税
  • 子供の席も確保する場合は、大人の必要マイルの100%+諸税

の2択となります。
こちらも子供の席を使うかどうかで必要マイルが大きく違いますね。

ANAホノルル線でビジネスクラスを利用する場合、赤ちゃんはどうなる?

ANAのホノルル線では、2019年現在成田・羽田を就航している機材はB787-9A380の2種になります。

ANAの公式HPによると、

座席を確保する幼児の方(小児運賃を適用している生後8日以上、2歳未満)はファーストクラス(全機種)、またはボーイング787機材のビジネスクラス(一部機種)をご利用いただけません。

となっていますので、B787-9でANAハワイ便ビジネスクラスを利用する時は、幼児運賃を支払って大人と同じ一緒の席に乗せることになります。
ANAハワイ便のビジネスクラスだとスタッガードシートというお互いの席を行き来できない仕様になっている為、幼児の座席確保ができないのでしょう。
ANAビジネスクラスのスタッガードシート

場合によってはエコノミーで子供の席も確保した方が使い勝手が良いという場合もあると思いますので、子供にあった選択を考える必要がありますね。

2019年5月24日からANAハワイ便は一部でA380という機材で就航しますが、そちらはANA公式で制限が書かれていないのでビジネスクラスも利用できるようです。
A380のビジネスクラスは一部がペア席仕様になっているので、幼児の座席確保も出来るのかもしれませんね。


赤ちゃん連れでANA飛行機を利用する際の予約方法は?

ANAでは、2歳未満の乳幼児の予約は予約センターに電話する必要があります。
この電話で大人の席に赤ちゃんの予約を紐づけてもらう処理をしてもらいます。

私は座席を確保しない幼児運賃で予約をしました。

ここで注意したいのは、子供の予約をするタイミングです!
ANAのサポートデスクに聞いたところ、搭乗の1ヶ月を切ると幼児運賃がどんどん高くなってしまうとのこと。。
その時空きがある最安値料金から幼児運賃が計算されるので、直前になればなるほど高い運賃の座席クラスしか残らないためです。
子供の分の予約をするなら、余裕を持って予約をしておきましょう!

私の場合、1ヶ月以上前に幼児の予約をしたところ、2018年9月のハワイ便ビジネスクラスで幼児運賃10%の料金は29,000円ほどでした。
ビジネスクラス往復でひとりであたり約30万円なので、幼児運賃もそれなりにかかりますね。
ANAコールセンターのアナウンスでは、飛行機に乗る前ならキャンセル可能と言っていたので、直前で万が一赤ちゃんの体調が崩れたときでも安心です。

ちなみに2018年11月のハワイ便で2週間前に幼児運賃を確認したところ、49,000円ほどになりました!
飛行機に搭乗する1ヶ月前に予約する時は約3万円ほどだったのに、搭乗2週間前に予約すると約5万円に。なんと約2万円も高くなっていました。。
直前の予約になればなるほどどんどん高くなるようなので、気をつけておきましょう。

私の場合、ANAマイルとアップグレードポイントがたまっていたので、ANAスカイコインにして支払ったため持ち出しはありませんでした!
こういう時に、いつ使うかわからないアップグレードポイントを使ってみると案外便利です!



また冒頭でも説明しましたが、2018年12月搭乗分から座席を必要としない幼児に大きな変更点が!
特典航空券利用の場合は、同伴する大人の特典航空券に必要なマイル数の10%を支払えば利用可能になりました。

例えばハワイ便のレギュラーシーズンでビジネスクラスに搭乗する場合、特典航空券の必要マイル数は65,000マイルです。
その10%が幼児料金として必要なマイル数なので、6,500マイルでOK。
搭乗前までならキャンセルの手数料はありません。変更についてのルールは大人と同様です。
ただし、諸税が発生するのでそれについては持ち出しで支払う必要があります(ANAマイルとスカイコインの併用は不可)。
私が予約したANAハワイ便2019年6月搭乗予定分の幼児分の諸税は6,000円強ほどで、クレジットカード決済しました。
諸税は搭乗時期によって大きく変動するので参考までとなります。

2018年11月までは幼児料金がマイルで支払えませんでしたが、大人の10%のマイル数で良いなら結構お得ですよね!
しかも幼児運賃を持ち出しで支払う場合は予約時期によって運賃が変動しますが、マイルなら10%固定なので運賃が上振れることもなく安心です。

自分の持ち出しなく全てマイルで払いたい!という人はこれまで通りマイルをスカイコインに交換して利用することをオススメしますが。


ビジネスクラスの座席は?バシネットは利用できるの?

ANA飛行機のバシネット

バシネットを使えば子供をそこに寝かせることが出来るので、子供が寝てくれさえすればとても快適に飛行機で過ごすことが出来ます。
ANAの場合は10kg以下の子供ならバシネットが利用可能です。

ANAハワイ便に使われているB787-9とA380という機材では、ビジネスクラスでもバシネットが使用出来る席があります
それぞれ説明していきます。

B787-9の機材の場合

ANAハワイ便B787-9のビジネスクラスのバシネット設置席

上図の通り2E・2G・10E・10Gです。
この4席は足元が広めに作られているため、バシネットを席の前方に設置できるようになっています。
ちなみにベビーミールも用意してもらえます。

2列目と10列目ですが、私個人の見解では空きがあるなら10列の方がオススメです。
理由としては、

・8列と9列と間にあるトイレにオムツ交換台があるので、席が近くて便利
・ビジネスクラスの後ろから2番目の席なので、10列横と11列以外は目に付く席ではないので、赤ちゃんが泣いたりして迷惑がかかっても精神的に多少気持ちが楽になる


もちろん赤ちゃんを飛行機に乗せるという時点で、周りの人に迷惑がかかることは目に見えているので、万全の準備をしないといけないのですが。。。

ちなみに、2Gと10Gは赤ちゃん連れのためにANAが予約をブロックしていることが多いので、もし空いていなくて電話して聞いてみましょう。

また、8E・8G と11E・11Gは席の間のパーテーションが下ろせる席なので、両親2人の赤ちゃん連れで、2列と10列が埋まっていた場合はこちらの席がおすすめです。
2E・2Gと10E・10Gはパーテーションが下ろせません。


実際にB787-9機材のビジネスクラスのバシネットを利用した赤ちゃん連れ飛行機体験談はこちらからどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com


A380の機材の場合

ANAハワイ便A380のビジネスクラスのバシネット設置席
上図の通り5A・5Kです。
A380の方がビジネスクラスの席数が増えていますが、2つ分のバシネットしか置けないというとは変わりありません。
ここだと、横並びで両親が席をとるにしろ通路を挟みますし、A380のビジネスクラスのトイレは後方に設置されていて遠いのでちょっと不便な気がしますね。

B787-9の方がバシネット利用には便利かもしれないので、B787-9が運航している間はこちらの機材の方が使いやすいかもしれません。
ただ順次B787-9からA380に完全に変わってしまうので、それまでの間となりますが。

赤ちゃんの食事はどうなるの?

ANAの場合、2歳未満の座席を必要としない(親の膝の上でOKの場合)幼児にはベビーミールを用意があり、予約することが可能です。
ただし、ベビーミールは離乳食の内容がメインとなっているので、1歳前後の完了食以降の子供には向かないかもしれません。

ANAではチャイルドミールもあるのですが、チャイルドミールの提供には子供でも座席の確保が必須となります。
従って、座席を必要としない1歳児の場合はチャイルドミールを申し込むことが出来ません。

ということなので、1歳〜2歳未満の時期の子供については、以下のいずれかの対応が必要となります。

  • 座席を確保してチャイルドミールを手配する
  • 座席を確保せずに、食事を持ち込む

もしくは大人の食事を少し分け与えることも出来なくないと思いますが、この時期は好き嫌いがあるお子さんが多いと思うので、持ち込みだと安心ですね。


ベビーミールを利用した赤ちゃん連れ飛行機体験談はこちらからどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com



まとめ

  • 2歳未満の子供を連れて搭乗する場合、大人のひざに乗せるか、子供の席を確保するか選べる。ANAハワイ便のB787-9機材では、ビジネスクラスの場合は大人と一緒の席になる幼児運賃の適用となる。
  • 2歳未満の子供の予約はANAのデスクに電話で予約する必要がある。搭乗1ヶ月前を切ってしまうと料金が高くなるので注意が必要。
  • 特典航空券を利用している場合、幼児運賃は大人の特典航空券に必要なマイルの10%ぶんのマイルで支払うことが可能。その場合は諸税が追加でかかる。
  • ANAハワイ便のB787-9機材では、2E・2Gと10E・10Gのみビジネスクラスでもバシネットが設置できる。またA380機材では5Aと5Kがバシネット利用可能。
  • 座席を利用しない幼児はベビーミールを予約することが可能。座席を確保しないとチャイルドミールは手配できないので、完了食以降の子供は注意が必要。

参考になれば幸いです。




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