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ANA特典航空券の裏ワザ「355日前予約」の注意点とは?

最終更新日:2018年8月25日

ANA特典航空券の裏ワザ「355日前予約」

ANAマイルが貯まったら、いよいよ特典航空券の手配!
でも、国際線の特典航空券は超激戦と言われているため、裏ワザを使って早々に予約してしまう人も多いはず。
今回はその裏ワザとして知られている「355日前予約」をする前に知っておきたい注意点についてまとめました。


「355日前予約」で国際線特典航空券を手配するとは?

そもそも「355日前予約」とはどういうものなのかを説明しておきましょう。
ざっくりいうと以下のような裏ワザ的予約方法です。

  • ANA特典航空券の枠が解放される355日前の9:00に、往路の予約と復路の予約を同日で取ってしまう。この時点で復路はダミー予約。
  • 復路の分は予約を取りたい日程の355日前の9:00に、日程変更をして予約を確定させる。

このように予約枠の解放とともに予約をとってしまうのです。
ANAのハワイ便などは人気があり、特典航空券の予約を取るのも激戦となっているため、約1年前からみんな席を押さえてきます。
早いもの勝ちなので、枠が解放される355日前の9:00ぴったりに予約画面とにらめっこするというわけです。

ただ、9:00ぴったりにWEB操作しても同じような考えで予約をしようと人もいるので確実な方法ではありませんが、これが希望日程で予約をとるための最もベターなやり方となっています。
もちろん9:00にANA予約センターに電話をかけることも可能ですが、その場合発券手数料がかかってしまいます。

でもこの方法、注意点もいくつかありますので一度確認しておきましょう。


「355日前予約」だと延期の予約変更は難しい

特典航空券を発券した後に、「やっぱりこの日は仕事になってしまった!」などで日程を変更したい場合がありますよね?

ANA国際線の特典航空券の場合、予約済の便の出発前かつ搭乗希望便出発の24時間前までであれば、手数料無料で自由に予約変更が可能です。
ただし、日程がずれると必要マイル数や燃油サーチャージなどの諸税が変わってきますので、その分は追加もしくは払い戻しされます。


しかしここで注意したいのは、このルールです。

ANA国際線特典航空券、提携航空会社特典航空券の有効期間は、旅行開始日から1年間(発券から1年以内に旅行を開始すること、つまり航空券の第1区間目を使用することが必要です)です。※ANA公式サイト引用

ANA特典航空券を発券した場合、有効期限があるんです。


例えば、350日前の2018/8/1に2019/7/15発で特典航空券を予約・発券したとします。
その場合、発券した日(2018/8/1)から1年以内に旅行を開始する必要がありますので、2019/7/31発までの便で往路の予約変更をする必要があります。
つまり、往路の出発を延期したくても当初予定していた出発日の16日間先までしか猶予がないのです。
それでスケジュールが調整できて、かつ予約が取れれば問題ないですが、特典航空券の予約となるとそれは至難の業ということは容易に想像できますよね。


「355日前予約」の裏ワザを使って早めに予約すると、旅行延期の予約変更がかなり難しくなります。
変更できなかった場合、特典航空券はキャンセルするしかなく、キャンセル代として1人3,000マイルが必要です。

1人3,000マイルで済むなら許容範囲と考える人もいると思います。
ただ、家族4人分の場合となると合計12,000マイルのキャンセル手数料となったりするので結構なマイル消費です。。

また、キャンセルした場合は3,000マイルを差し引いて残りのマイルは戻ってきますが、戻ってくるマイルの有効期限は予約した当時の期限のまま帰ってきます。
マイルの有効期限ギリギリで特典航空券を予約していた場合は、キャンセルした分のマイルが戻ってこないなんてことも有り得ます。

早めに予約を取るにも、よく考えてから発券するようにしたいですね。


予約便の発着時間が変更になることがある

「355日前予約」で特典航空券をだいぶ前から取る時に気を付けたいのがもう一点。
予約便の発着時刻が、予約時に設定されていた発着時刻から変更になっている場合があります。

実際私がハワイ便の特典航空券を取ったとき、予約したときは往路18:40発だったのに、いつの間にか往路20:10発に変更されていたということがありました。
もちろん便名は変更されていませんが、発着時刻だけ1時間半くらい変わっていたのです。

「355日前予約」を使ってかなり前に予約をとってしまうと、その時設定されていた発着時刻で記憶してしまうかもしれませんが要注意です!
予約時の発着時刻で旅行の予定を考えて、ギリギリのスケジュールを組んでしまうと、「予定していたツアーに間に合わなかった!」なんてことや、「空港に着いたらギリギリだった!」なんてことになりかねません。

随時予約確認画面などで、フライト時刻を確認しておきましょう。


目的地や搭乗者の変更はできない

「355日前予約」に限らずですが、ANAの特典航空券の変更ルールには一定の制約があります。

ひとつは、目的地の変更が出来ないこと。
ロサンゼルス行きで予約して、やっぱりニューヨーク行きの特典航空券に変更するということはできません。
3,000マイルで1度ロサンゼルス便をキャンセルしてから、ニューヨーク便を取り直す必要があります。


また、搭乗者の変更も不可能となっています。
パパ・ママ・子供の3人で予約して、パパが仕事で行けなくなったのでおばあちゃんに搭乗者を変更したいといってもそれは出来ません。

早めに予約をしてしまうと、実際の旅行までに気分が変わるということもあるでしょう。
しかしANAの特典航空券にはこのような制約がありますので注意が必要です。


まとめ

  • 「355日前予約」の裏ワザで早めに予約すると、有効期限があるので旅行延期の予約変更が難しい。変更できなかった場合、3,000マイルを消費してキャンセルする必要がある。
  • 早めに予約した場合、フライトの発着時刻が変更されることがあるのでこまめにチェックが必要。
  • ANA特典航空券は目的地や搭乗者の変更が出来ない。


参考になれば幸いです。




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