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陸マイラーのANAマイルの貯め方を解説。ソラチカ、ポイントサイト、特典航空券、LINE Pay、マイルの貯め方、ハワイなどについて綴っていきます。

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ソラチカの失敗しがちなコース選択。マルチポイントorマイル自動移行コース、本当の正解はどっち?ANAマイルで失敗しない選び方

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ソラチカカードを申し込みする際に、「ポイントコース選択」という選択項目があります。
申し込みの際は、この項目をどれにしたらいいか悩む方が多いのではないでしょうか。

今回は失敗しないポイントコースの選び方を解説していきます。

ポイントコース選択の種類

ポイントコースは全部で4つです。

  • マルチポイントコース(5マイル)
  • マイル自動移行コース(5マイル)
  • マルチポイントコース(10マイル)
  • マイル自動移行コース(10マイル)

同じようなのが並んでいて、分かりにくいですね。。。
では、あなたはどのコースが向いているか、診断してみましょう。

あなたはどのコース?適性ポイントコース診断

ざっくりと簡単な診断表を作成してみましたので、自分がソラチカを発行する目的に合致する方を選んでいってください。
最後には、適性コースがわかりますよ。


ソラチカのポイントコース選択診断


いかがでしたでしょうか?
あなたはどれに当てはまりましたか?

きっと、これから陸マイラーとしてANAマイルを貯めたいと考えている方は、
【マイル自動移行コース(5マイル)】になった方が多いのではないでしょうか?

それで正解です。
【マイル自動移行コース(5マイル)】を選びましょう。

ざっくりと分けると、
10マイルコースはソラチカで決済をまとめたい人向きで、マルチポイントコースは大量にANAマイルを持て余している人向けのコースです。

陸マイラーの場合、
ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換していくためにソラチカカードを利用し、クレジット決済はポイント還元率の高いカードを使用するという方が多いはずです。
また、ソラチカ発行時にそんなに大量のANAマイルを保有している方も少数ではないでしょうか?

よって、最初は【マイル自動移行コース(5マイル)】を選べばOKです。

では、各コースの違いと特徴を解説していきます。

「ポイントコース選択」のポイントってどれのこと?

まず前提として、ソラチカカードで貯まるポイントを整理しましょう。

貯まるポイントは2つです。

  • Oki Dokiポイント
    → ソラチカカードで決済した時に貯まるJCBのポイントです。
    1,000円の決済につき、1ポイントを獲得することができます。
  • メトロポイント
    → 東京メトロに乗車したり、東京メトロで定期を購入したりすると獲得できるポイントです。
    ポイントサイトから交換先に指定することで貯めることもできます。

今回の論点であるポイントコース選択は、
Oki Dokiポイントをどう貯めたり、どうANAマイルに交換するか?ということを選ぶためのコースとなります。

ソラチカはANAマイルを貯めることを強みとしているカードなので、このようなコース選択があるわけです。
ちなみに、ソラチカのようなANA JCBカード以外の航空会社提携カードでたまったOki DokiポイントからANAマイルへの移行はできません。

では、詳しく見ていきましょう。

5マイルコースと10マイルコースの違い

5マイルコースと10マイルコースの違いは、

1,000円を決済した時にOki Dokiポイントを、
  1ポイント=5マイルに交換するのが、5マイルコース
  1ポイント=10マイルに交換するのが、10マイルコース

これだけみると、10マイルコースの方がお得に見えますが、
10マイルコースの場合、マイル移行手数料が年間5,000円かかります。
5マイルコースであれば、マイル移行手数料は無料です。

表にするとこんな感じです。※移行手数料は税抜き表記

ソラチカのマイルコース選択

ちなみに、10マイルコースの移行手数料は年額なので、移行する度に料金が発生するわけではありません。
移行手数料の請求タイミングについては、JCBの公式サイトからご確認ください。
ANA JCBカード移行手数料はいつ、どうやって支払うのですか? | JCBカード - よくあるご質問 (個人・法人)


ではどちらがお得なのか?
ボーダーラインは、ソラチカでの決済額が100万円を下回るか上回るかになります。

カードの年間決済額のパターン毎にみていきましょう。
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このように、

✔︎100万未満の決済であれば、5マイルコースの方が得をする
✔︎100万円の決済なら、どちらを選んでも同じ
✔︎100万を超えると、10マイルコースの方が得をする

という仕組みになっています。
※移行手数料は税抜き表記

とはいえ、ソラチカカードの還元率は10マイルコースで1%ですので、決して還元率が高いカードではありません。
本気でANAマイルを貯めるなら、カード決済は還元率の良い違うクレジットカードを使うのが得策でしょう。

よって、5マイルコースを選ぶのが正解です。

ただし、クレジットカードをたくさん持ちたくないからソラチカ1枚で済ませたいという方は10マイルコースでいいと思います。


決済用カードを選ぶならこちらの記事もどうぞ
www.mile-de-hawa11.com
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マルチポイントコースとマイル自動移行コースの違い

マルチポイントコースとマイル自動移行コースの違いは、

カード決済で貯まるOki Dokiポイントを
 ・自分で交換手続きをしてANAマイルに変えるのが、マルチポイントコース
 ・貯まったポイントが自動でANAマイルに交換されるのが、マイル自動移行コース

となります。

選ぶポイントは、
保有しているANAマイルを有効期限切れすることなく使えるか?
ということです。

ANAマイルの有効期限は獲得から3年です。
言い換えれば、3年経ってもANAマイルを消化出来ないほどマイルを持て余しているか?
ということです。

きっとANAマイルをこれから貯める予定の方は、旅行好きの方が多くて、年に1~2回くらいは特典航空券で旅行に行きたい!と思っているのではないでしょうか?
そうであれば、ANAマイルは年々特典航空券に姿を変えて消化されていくはずです。
相当マイルを持て余しているプロのベテランマイラーでない限り、有効期限切れのリスクを心配する必要はないでしょう。

ポイントコースは変更可能ですので、有効期限を気にするレベルにまで来たらマルチポイントコースにすれば良いわけです。


マイル自動移行コースにしておくべき理由はもう1つ。
陸マイラーでポイントを貯め始めると、ただでさえポイントサイトからの交換やら、ポイント経由地からの交換やら何やらで、交換手続きが多くなります。
先にも述べたようにソラチカカードは決済向きのカードではないので、決済で貯まるのはオートチャージサービスやその他のほんのわずかなポイント数になるでしょう。

Oki Dokiポイントの有効期限は、ソラチカの場合2年です。
その間に、この少量ポイントの交換スケジュールも把握しておかなければいけません。

結構大変ですよね?
自動でANAマイルに移行されたほうが、マイルの獲得漏れが防げて安心です。

よって、マイル自動移行コースを選ぶのが正解です。

ただし、ANAマイルの入りを自分でコントロールしておきたいという方はこの限りではありませんので、マルチポイントコースを選んでください。
また、マイル自動移行コース(10マイル)の場合は、どんなに少ないポイントでも自動移行された時点で移行手数料が発生しますのでご注意ください。


陸マイラーの月間スケジュールはこちらの記事からどうぞ
www.mile-de-hawa11.com


まとめ

ソラチカのポイントコース選択は、以下を基準に選ぼう!

  • 他サイトで貯めたポイントを効率良くANAマイルに交換するために使用するなら、5マイルコース
  • ソラチカで100万円を超えるカード決済したい場合は、10マイルコース
  • ANAマイルを使いきれないくらい沢山もっているor自分でANAマイルの入りを管理したいなら、マルチポイントコース
  • ANAマイルの有効期限切れの心配がないorANAマイルに移行手続きするのが面倒くさいなら、マイル自動移行コース

これからポイントサイトなどを使ってANAマイルを貯めるなら、
マイル自動移行コース(5マイル)にしましょう!

ANAマイルが渋滞してきたら、マルチポイントコースに変更するのを忘れずに!



参考になれば幸いです。


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