マイルとハワイとウミガメと

陸マイラーのANAマイルの貯め方を解説。ソラチカ、ポイントサイト、特典航空券、LINE Pay、マイルの貯め方、ハワイなどについて綴っていきます。

【マイルの貯め方】マイルが腐るほど貯まる。ANAマイラー王道の大量マイル獲得方程式を教えます

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マイルの貯め方は、人によって決定的に分かれるって知っていますか?

基本的には2つに分かれます。
【誰しもが思い浮かべる、ごく一般的な方法】と、【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】です。

大量のANAマイルを貯めている人とそうでない人の違いは、《後者の方法を知っているか知らないか》たったそれだけです。

この方法さえ頭に叩き込んで実践すれば、大量のANAマイルを貯めることができます。
私はこの方法を知ってから、毎年ビジネスクラスでハワイ旅行に行けるくらいのマイルを貯めることが出来るようになりました。


今回は【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】について簡潔に解説していきます。
マイルの貯め方の大枠がわかるように説明していきますので、詳しく知りたい部分は記事内のリンクから確認して下さい。


なぜ人はマイルを貯めるのか?

マイルを貯め方を説明する前に、マイルの本当の価値について理解する必要があります。
なぜ私のような、飛行機に乗らずマイルを貯める人たち = 通称:"陸マイラー" はこぞってANAマイルを貯めるのでしょうか?

《マイルを使えば、無料で航空券を手配できるから》
これが正解ですが、これだけではありません。


ちょっとだけ話を逸らしますが、日本円の価値って、1円=1円でしかないですよね?
旧貨幣や為替の話を持ち出せば、そんなことはないかもしれませんが、基本的に価値は変わりません。

ではマイルの価値っていくらだと思いますか?
1マイル=1円?
正解を言うと、マイルの価値は変動します。
1マイル=1円相当~20円相当になるのです。
これが、こぞってANAマイラーがマイルを貯める理由です。


どういうことなのか、例を用いて説明しましょう。

ANAで東京-ハワイ間の往復航空券をとる場合

時期によって価格は変動しますが、普通に購入すると、エコノミークラスで10万円程度、ビジネスクラスで30万円程度はします。
エコノミーとビジネスの価格差は3倍となります。

では、マイルを使って特典航空券を手配する場合はどうでしょう。
ハワイのエコノミーは40,000マイルが必要です。
ではビジネスをとる場合、通常購入の価格差3倍にならって120,000マイルが必要なのでしょうか。

いいえ。
ハワイのビジネスクラスは65,000マイルあればいいのです。
エコノミーとビジネスのマイル差は、1.625倍しかありません。


分かりやすく図にしてみましょう。

通常購入 マイル必要数 1マイルの価値
エコノミークラス 約10万円 40,000マイル 2.5円
ビジネスクラス 約30万円 65,000マイル 4.6円

エコノミーとビジネスではマイルの価値に2円ほど差がつきましたね。

これがマイルの価値です。
マイルを使えば、ビジネスのような上級クラスの敷居が格段に低くなります。
夢だと思っていた上級クラスが、一気に手が届くところまで下りてくる、それがマイルの価値です。

因みに、ヨーロッパやアメリカ行きのファーストクラスをとる場合は1マイルの価値が20円にまで引きあがることもあります。

単純にお金を貯めて航空券を手配するのでは、ファーストクラスなんて夢のまた夢ですが、マイルはその夢を一気に超越して現実にしてくれます。

これがマイルの世界なのです。


ですからANAマイラーはマイルをたくさん貯めて、上級クラスを手配することを目標にすることがほとんどです。
そのほうがマイルの価値を最大限に活かせるからです。

実際に私も毎年ハワイにビジネスクラスに行くことを目標にマイルを貯め始めて、今ではそれが叶っています。


今年に入ってからの私のマイル獲得数です。
陸マイラーのANAマイル残高
※上記は有効期限別のキャプチャになります。2017年X月に貯めたマイルは2020年X月に期限切れとなるので、2017年貯めた履歴となります。

このブログを書いているのは2017/5ですが、4月までの4ヶ月間で貯めたANAマイルは75,520マイル
今年貯めた分だけで、既にハワイのビジネスクラスに行けてしまいます。

しかも私はほとんどお金をかけずにマイルを貯めています。
マイルのない生活をしている方はそんな筈はないと思うかもしれませんが、これが陸マイラーにとっては"あたりまえ"なのです。


そして、陸マイラーは誰にでも簡単になれます。
わたしのような陸マイラーのブログ記事を一通り読めば、すぐにその方法を身につけることができるはずです。


あとはやるか、やらないか。あなた次第。


ここからは、陸マイラーとして核となる入門知識を説明していきます。

読み終わった頃には、大量マイルの獲得方程式を理解できているはずです。


飛行機に乗る or クレジット決済では、大してマイルは貯まらない

冒頭でANAマイルの貯め方は2つあると言いましたね。

そのうちの1つの【誰しもが思い浮かべる、ごく一般的な方法】とは、お察しの通り、たくさん飛行機に乗ってマイルを貯めたり、クレジットカード決済でコツコツとマイルを貯める方法です。

でも、この方法ではマイルが全然貯まらないんです。。


ビジネスクラスでハワイを往復するために必要な65,000ANAマイルを貯めることを例にとって考えましょう。


この65,000マイルを飛行機に乗って貯めるとするとどのくらいの搭乗回数が必要だと思いますか?
な、なんと羽田−大阪間を100往復以上しないと貯まりません!
羽田-那覇間であれば30往復以上です。

こんなに各地を飛び回るなんて、相当な出張族の方でも至難の技です。
毎年マイルでハワイビジネスクラスなんて、現実的じゃないですよね?


では、クレジットカードで65,000マイル貯めるにはどのくらいの決済が必要だと思いますか?
一般的なANAカードのマイル換算率は1%、つまり100円決済して1マイルです。
したがって、65,000マイル貯めるには650万円を決済しないといけません。

一般的な年収の人が、毎年650万円クレジット決済するなんて普通に考えたら不可能です。
かなりの高給取りの方でないと、クレジット決済だけで毎年ビジネスクラスなんて夢のハナシですよね。


もちろん、私もこの2つの方法でマイルを貯めろと言われても無理です!
そんなお金ありません!


でも、私は毎年マイルを利用してハワイのビジネスクラス航空券を取得することが出来ています。
マイルなんて腐るほど貯まるんですよ。


腐るほどマイルが貯まるようになったは、【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】を知ってからです。
大量のANAマイルを貯めるマイラーには、必勝法があるのです。


【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】を解説していきます。


大量ANAマイルを貯める方程式とは

飛行機に乗ったり、クレジットカード決済でマイルを貯めるのが一般的と思われているのは、それが直接的な方法だからに他なりません。
飛行機に乗れば勝手にANAマイルが貯まりますし、ANAマイルがたまるクレジットカードを利用すれば自動的にANAマイルが貯まるからです。
要はこの2つの方法は、マイルを貯める最短ルートと言って良いでしょう。


かたや、陸マイラーの王道は直接マイルを貯めるのではなく、《まわり道ルート》となります。

一言でいうと、あるポイントを貯めて、そのポイントをANAマイルに交換していく方法となります。

図にするとこんな感じです。
大量ANAマイルを貯める方程式

  1. まずは大量にポイントが稼げるAポイントを貯める
  2. AポイントからANAマイルへの移行が可能なBポイントに交換する
  3. BポイントをANAマイルに交換する

といった具合です。
要はマイルの原資をAポイントで貯めていって、最終的にマイルに交換するという手法となります。



具体的に陸マイラーの実態に基づいてAとBを当てはめてみるとこんな感じです。
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  1. 「お小遣いサイト=ポイントサイト」(図のP)で大量のポイントを貯める
  2. ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルへの移行が可能なメトロポイントに交換する
  3. メトロポイントをANAマイルに交換する

これが、ANAマイラー王道の大量マイル獲得のための方程式となります。


ここで重要なのは2つ。

ひとつは、(図のP)で表した「お小遣いサイト=ポイントサイト」でのポイントの貯め方です。

ポイントサイトでは、
・企業の広告動画を見てポイントゲット
・楽天やYaho!ショッピングをポイントサイト経由で利用する
・クレジットカードをポイントサイト経由で発行する
といったことをするとポイントを貰える仕組みになっています。

つまり、動画を見るだけ、いつものネットショッピングをするだけ、クレジットカードを発行するだけでポイントが貯まってそれをANAマイルに変身させることができるのです。


ふたつめの重要ポイントは、メトロポイントを経由させてANAマイルに交換するというやり方です。

ポイントサイトで貯めたポイントを、その価値を下げずにANAマイルに交換するにはコツがあります。

なぜなら、ポイントサイトで貯めたポイントは100円相当=100マイルになるというわけではありません。
今現在利用できる方法で最も効率よく交換すると、100円相当=90マイルが最大値となります。
つまり90%の移行レートが最も効率の良い交換方法ということです。

しかし、これは特定の交換ルートに限られます。
それは、《ソラチカルート》を使ってメトロポイントからANAマイルに移行することです。
このソラチカルートを利用して、ポイントサイトで貯めたポイントを全てメトロポイントに集約し、90%という超高レートでANAマイルに交換することが、陸マイラーの常套手段です。

この交換手順さえ覚えてしまえば、無駄なロスなくANAマイルを貯めることができます。



これらのことを実践すれば、マイルは驚くほどサクサク貯まります。

難しい技術はなにもありません。
ちょっとした手間と時間さえ作ることができれば、誰でも実践することができます。


正しいカード選びは大量ANAマイルの近道

クレジットカード決済ではマイルはたまらないと冒頭で言いましたよね?
しかし、年会決済額が100万を超えるような人は、カードで貯まるマイルのインパクトもかなりのものです。
通常のANAカードはANAマイル還元率が1%なので、100万円決済すると10,000マイルが貯まる計算になります。

10,000マイルあれば羽田-沖縄片道分の特典航空券くらいにはなります。


しかし、陸マイラーであればカード決済ですら最大効率化を求めるのが常識です。

普段の決済でも徹底的にマイルを貯めるのであれば、《陸マイラーのクレジットカードでの貯め方》があります。

ANAカードであれば、ANAマイル還元率を最大1.71%まで引き上げることができますし、ANAカード以外の年会費無料カードでも1.62%の還元率に引き上げることができます。

1.71%の還元率が実現できるということは、100万円の決済で17,100マイルが貯まるということです。
普通のカード決済とはえらく違う数字になりましたよね?
これだけ貯めれば、羽田-沖縄往復分の特典航空券にも手が届きます。

これを実現するには、カードの選び方とカードの使い方を知る必要があります。


3つのコツをマスターすれば、マイルは腐るほど貯まる

マイルの貯め方の基本をここまで理解できたら、あとは重要な部分の知識を深めるだけでOKです。

あなたに足りてないのは、

  1. ポイントサイトを正しくつかなこなす知識
  2. ソラチカルートを理解して使いこなす知識
  3. 決済用カードを正しく選ぶ知識

この3つです。

これを完璧に理解すれば、陸マイラーとしてのマイルの貯め方をマスターしたも同然です。

それぞれについて詳しく解説した記事を用意していますので、一つずつ読み進めてみましょう。

  • ポイントサイトを正しくつかなこなす知識

私がオススメするポイントサイトと、その利用方法を解説しています。
ANAマイルの原資となるポイントをがっつり貯める方法を理解しましょう。
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  • ソラチカルートを理解して使いこなす知識

ポイントサイトで貯めたポイントを最大効率でANAマイルに交換する方法です。
”ソラチカカード”と”ソラチカルート”を理解しましょう。
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  • 決済用カードを正しく選ぶ知識

普段のクレジット決済のマイル還元率を高めましょう。
失敗しないANAカード選びを解説しています。
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こちらの記事では、年会費無料で超ハイパフォーマンスな【LINE Payカード】について解説しています。
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まとめ

  • 飛行機に乗ったり、ANAマイルが貯まるクレジットカードを使うだけでは、大量ANAマイルは貯まらない。
  • ANAマイラー王道の大量マイル獲得方程式は、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換すること。ポイントサイトの使い方・ソラチカルートをマスターしよう。
  • クレジット決済が多い人は、カード選び方次第でマイル還元率が劇的に変わる。決済用カードを正しく選ぶ知識をつけよう。

参考になれば幸いです。


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