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マイルとハワイとウミガメと

陸マイラーのANAマイルの貯め方を解説。ソラチカ、ポイントサイト、特典航空券、LINE Pay、マイルの貯め方、ハワイなどについて綴っていきます。

ANAプレミアムクラスの機内食プレミアム御膳とは?搭乗8回分の食事を大公開

ANAプレミアムクラスの機内食プレミアム御膳


ANAの国内線には、普通席とプレミアムクラスがあります。

プレミアムクラスの航空券だと、普通席には提供されない機内食があるって知ってましたか?
国内線の短いフライト時間の中で、ちょっと豪華なお食事をいただくことが出来るんです。

今年に入って何度かプレミアムクラスに乗る機会があったので、搭乗8回分の食事の写真を大公開しちゃいます。



プレミアムクラスってどんなもの?知りたい方はこちらの記事からどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com


プレミアムクラスの食事とは?


ANAプレミアムクラスの食事は、搭乗時間によって【朝食・昼食・軽食・夕食】とメニューが分かれています。

朝食・昼食・夕食は「Premium GOZEN」
軽食は「Premium SABO」
と呼ばれています。

「Premium GOZEN」と「Premium SABO」の違いは食事の内容です。
「Premium GOZEN」はお腹にたまるお弁当という感じですが、「Premium SABO」はサンドウィッチなどの軽食メニューや焼き菓子などが提供され、13:01〜16:59に出発する便と限定されています。


「Premium GOZEN」の提供時間帯は下記の通り。

提供時間帯 ボリューム
朝食 10:59までの出発便   ○ 
昼食 11:00-13:00までの出発便*   ◎ 
夕食 17:00以降の出発便   ◎ 

*出発予定時刻が11:00以前の便であっても12:00-13:00の間を30分以上(予定)飛行する便は、昼食が提供される。


私が2017年前半で搭乗した8回の内訳は、朝食3回、昼食2回、夕食3回。
そのほとんどは、羽田-那覇間の食事となります。


では早速写真を見ていきましょう!

朝食 -Premium GOZEN-

朝食メニューは、おかずを中心としたお弁当とスープが付いています。


【1枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 朝食 -Premium GOZEN-
おしゃれー!って感じですよね。
「シャンピニオン仕立て」ってスープ初耳だったのですが美味しかったです!


【2枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 朝食 -Premium GOZEN-
これまたおしゃれ。
季節に合わせた桜のマフィンが小粋でした。


【3枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 朝食 -Premium GOZEN-
上2つは羽田-那覇便ですが、これだけ羽田-新千歳便です。
丁寧に作られた和食スタイルで朝の胃袋にちょうど良かったです!


昼食 -Premium GOZEN-

昼食メニューは、2段になっていて一手間かけられたおかずとご飯です。お味噌汁も提供されますよ!


【1枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 昼食 -Premium GOZEN-
豪華な和食のお弁当です!
ご飯の段にも沢山具材が添えられていて飽きない美味しさでした。


【2枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 昼食 -Premium GOZEN-
沖縄便だからなのかグルクンが入っていますね!
ご当地の味を楽しめるのも嬉しい!

夕食 -Premium GOZEN-

夕食メニューの構成はほとんど昼食と一緒です!おかずとご飯とお味噌ですね。


【1枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 夕食 -Premium GOZEN-
プレミアムクラス初搭乗の写真なので、メニュー表を撮り忘れてしましました。。
でも初めての時は感動したなぁ。


【2枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 夕食 -Premium GOZEN-
ほっこり和食ですね!
結構ボリューミーですが、美味しいのでいつも完食です。


【3枚目】
ANAプレミアムクラスの機内食 夕食 -Premium GOZEN-
あれ?なんかいつもとちょっとだけ違う?

気づいた方は正解です!写真の左下のカードを見ると【壽山】と書かれていますよね?


実はANAプレミアムクラスの夕食では、出発地の空港によって各地域の有名店が監修したコラボメニューとなります!
羽田・名古屋(中部)・伊丹・関西・札幌(新千歳)・福岡発便のみです。

私は基本沖縄便しか搭乗してなかったのでこのコラボメニューを頂くことがなかったのですが、この時は新千歳発便だったので【壽山】さんのコラボメニューを体験することができました!


ちなみにカードの裏面にはメニュー表が書かれていました。
ANAプレミアムクラスの機内食の有名店コラボ
大変美味しゅうございました。


ちなみにANAプレミアムクラスの機内食は定期的にメニュー内容が変わるので、いつも同じ食事ということはありませんよ!
コラボメニューを頂くために、各地を旅行するのも楽しいかもしれませんね。


【おまけ】デザートと飲み物

羽田-沖縄便では、いつも食後にデザートが提供されていました!

ANAプレミアムクラスのアイス
写真は、黒糖アイスとシークワーサー×マンゴーシャーベット。
黒糖アイスが個人的に好みでした!

羽田-新千歳間では無かったので、飛行時間によって有無が分かれるのかもしれませんね。



ちなみに、プレミアムクラスでは食事と一緒に提供される飲み物も豪華なんですよ!
ANAプレミアムクラスの飲み物

写真はスパークリングワインのミニボトルと、アサヒスーパードライ!
ビールはいくつか種類が選べてプレモルなんかも選べます!

もちろん他にも色々選ぶことができますよ〜
アルコールだと他に、白ワイン・赤ワイン・日本酒・焼酎・ハイボール
ソフトドリンクも、コーラ・果実ジュース・コーヒー・ティーなど色々揃っています!

他にも、きのこポタージュスープとANAオリジナル ビーフコンソメスープなんかも。
きのこポタージュスープは飲んだことがありますが普通に美味しかったです!インスタントで作られているようでした。

まとめ

  • ANAプレミアムクラスの食事は、搭乗時間によって【朝食・昼食・軽食・夕食】がある。
  • 朝食のプレミアム御膳は、朝の胃袋に優しい軽めのおかずとスープ。昼食・夕食はがっつり胃袋にたまる2段のお弁当となっている。
  • 夕食のプレミアム御膳は、出発地の空港によっては各地有名店とのコラボメニューが楽しめる。


プレミアムクラスは機内食の他にも、搭乗前後もプレミアムなサービスになっています。
お値段も実はそんなに高くない?かもしれませんよ。
プレミアムクラス搭乗の全貌はこちらの記事からどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com


参考になれば幸いです。


■関連記事
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【マイルの貯め方】マイルが腐るほど貯まる。ANAマイラー王道の大量マイル獲得方程式を教えます

f:id:mile-de-hawa111:20170213152952j


マイルの貯め方は、人によって決定的に分かれるって知っていますか?

基本的には2つに分かれます。
【誰しもが思い浮かべる、ごく一般的な方法】と、【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】です。

大量のANAマイルを貯めている人とそうでない人の違いは、《後者の方法を知っているか知らないか》たったそれだけです。

この方法さえ頭に叩き込んで実践すれば、大量のANAマイルを貯めることができます。
私はこの方法を知ってから、毎年ビジネスクラスでハワイ旅行に行けるくらいのマイルを貯めることが出来るようになりました。


今回は【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】について簡潔に解説していきます。
マイルの貯め方の大枠がわかるように説明していきますので、詳しく知りたい部分は記事内のリンクから確認して下さい。


なぜ人はマイルを貯めるのか?

マイルを貯め方を説明する前に、マイルの本当の価値について理解する必要があります。
なぜ私のような、飛行機に乗らずマイルを貯める人たち = 通称:"陸マイラー" はこぞってANAマイルを貯めるのでしょうか?

《マイルを使えば、無料で航空券を手配できるから》
これが正解ですが、これだけではありません。


ちょっとだけ話を逸らしますが、日本円の価値って、1円=1円でしかないですよね?
旧貨幣や為替の話を持ち出せば、そんなことはないかもしれませんが、基本的に価値は変わりません。

ではマイルの価値っていくらだと思いますか?
1マイル=1円?
正解を言うと、マイルの価値は変動します。
1マイル=1円相当~20円相当になるのです。
これが、こぞってANAマイラーがマイルを貯める理由です。


どういうことなのか、例を用いて説明しましょう。

ANAで東京-ハワイ間の往復航空券をとる場合

時期によって価格は変動しますが、普通に購入すると、エコノミークラスで10万円程度、ビジネスクラスで30万円程度はします。
エコノミーとビジネスの価格差は3倍となります。

では、マイルを使って特典航空券を手配する場合はどうでしょう。
ハワイのエコノミーは40,000マイルが必要です。
ではビジネスをとる場合、通常購入の価格差3倍にならって120,000マイルが必要なのでしょうか。

いいえ。
ハワイのビジネスクラスは65,000マイルあればいいのです。
エコノミーとビジネスのマイル差は、1.625倍しかありません。


分かりやすく図にしてみましょう。

通常購入 マイル必要数 1マイルの価値
エコノミークラス 約10万円 40,000マイル 2.5円
ビジネスクラス 約30万円 65,000マイル 4.6円

エコノミーとビジネスではマイルの価値に2円ほど差がつきましたね。

これがマイルの価値です。
マイルを使えば、ビジネスのような上級クラスの敷居が格段に低くなります。
夢だと思っていた上級クラスが、一気に手が届くところまで下りてくる、それがマイルの価値です。

因みに、ヨーロッパやアメリカ行きのファーストクラスをとる場合は1マイルの価値が20円にまで引きあがることもあります。

単純にお金を貯めて航空券を手配するのでは、ファーストクラスなんて夢のまた夢ですが、マイルはその夢を一気に超越して現実にしてくれます。

これがマイルの世界なのです。


ですからANAマイラーはマイルをたくさん貯めて、上級クラスを手配することを目標にすることがほとんどです。
そのほうがマイルの価値を最大限に活かせるからです。

実際に私も毎年ハワイにビジネスクラスに行くことを目標にマイルを貯め始めて、今ではそれが叶っています。


今年に入ってからの私のマイル獲得数です。
陸マイラーのANAマイル残高
※上記は有効期限別のキャプチャになります。2017年X月に貯めたマイルは2020年X月に期限切れとなるので、2017年貯めた履歴となります。

このブログを書いているのは2017/5ですが、4月までの4ヶ月間で貯めたANAマイルは75,520マイル
今年貯めた分だけで、既にハワイのビジネスクラスに行けてしまいます。

しかも私はほとんどお金をかけずにマイルを貯めています。
マイルのない生活をしている方はそんな筈はないと思うかもしれませんが、これが陸マイラーにとっては"あたりまえ"なのです。


そして、陸マイラーは誰にでも簡単になれます。
わたしのような陸マイラーのブログ記事を一通り読めば、すぐにその方法を身につけることができるはずです。


あとはやるか、やらないか。あなた次第。


ここからは、陸マイラーとして核となる入門知識を説明していきます。

読み終わった頃には、大量マイルの獲得方程式を理解できているはずです。


飛行機に乗る or クレジット決済では、大してマイルは貯まらない

冒頭でANAマイルの貯め方は2つあると言いましたね。

そのうちの1つの【誰しもが思い浮かべる、ごく一般的な方法】とは、お察しの通り、たくさん飛行機に乗ってマイルを貯めたり、クレジットカード決済でコツコツとマイルを貯める方法です。

でも、この方法ではマイルが全然貯まらないんです。。


ビジネスクラスでハワイを往復するために必要な65,000ANAマイルを貯めることを例にとって考えましょう。


この65,000マイルを飛行機に乗って貯めるとするとどのくらいの搭乗回数が必要だと思いますか?
な、なんと羽田−大阪間を100往復以上しないと貯まりません!
羽田-那覇間であれば30往復以上です。

こんなに各地を飛び回るなんて、相当な出張族の方でも至難の技です。
毎年マイルでハワイビジネスクラスなんて、現実的じゃないですよね?


では、クレジットカードで65,000マイル貯めるにはどのくらいの決済が必要だと思いますか?
一般的なANAカードのマイル換算率は1%、つまり100円決済して1マイルです。
したがって、65,000マイル貯めるには650万円を決済しないといけません。

一般的な年収の人が、毎年650万円クレジット決済するなんて普通に考えたら不可能です。
かなりの高給取りの方でないと、クレジット決済だけで毎年ビジネスクラスなんて夢のハナシですよね。


もちろん、私もこの2つの方法でマイルを貯めろと言われても無理です!
そんなお金ありません!


でも、私は毎年マイルを利用してハワイのビジネスクラス航空券を取得することが出来ています。
マイルなんて腐るほど貯まるんですよ。


腐るほどマイルが貯まるようになったは、【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】を知ってからです。
大量のANAマイルを貯めるマイラーには、必勝法があるのです。


【大量ANAマイルを貯めるマイラー王道の方法】を解説していきます。


大量ANAマイルを貯める方程式とは

飛行機に乗ったり、クレジットカード決済でマイルを貯めるのが一般的と思われているのは、それが直接的な方法だからに他なりません。
飛行機に乗れば勝手にANAマイルが貯まりますし、ANAマイルがたまるクレジットカードを利用すれば自動的にANAマイルが貯まるからです。
要はこの2つの方法は、マイルを貯める最短ルートと言って良いでしょう。


かたや、陸マイラーの王道は直接マイルを貯めるのではなく、《まわり道ルート》となります。

一言でいうと、あるポイントを貯めて、そのポイントをANAマイルに交換していく方法となります。

図にするとこんな感じです。
大量ANAマイルを貯める方程式

  1. まずは大量にポイントが稼げるAポイントを貯める
  2. AポイントからANAマイルへの移行が可能なBポイントに交換する
  3. BポイントをANAマイルに交換する

といった具合です。
要はマイルの原資をAポイントで貯めていって、最終的にマイルに交換するという手法となります。



具体的に陸マイラーの実態に基づいてAとBを当てはめてみるとこんな感じです。
f:id:mile-de-hawa111:20170205174610j

  1. 「お小遣いサイト=ポイントサイト」(図のP)で大量のポイントを貯める
  2. ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルへの移行が可能なメトロポイントに交換する
  3. メトロポイントをANAマイルに交換する

これが、ANAマイラー王道の大量マイル獲得のための方程式となります。


ここで重要なのは2つ。

ひとつは、(図のP)で表した「お小遣いサイト=ポイントサイト」でのポイントの貯め方です。

ポイントサイトでは、
・企業の広告動画を見てポイントゲット
・楽天やYaho!ショッピングをポイントサイト経由で利用する
・クレジットカードをポイントサイト経由で発行する
といったことをするとポイントを貰える仕組みになっています。

つまり、動画を見るだけ、いつものネットショッピングをするだけ、クレジットカードを発行するだけでポイントが貯まってそれをANAマイルに変身させることができるのです。


ふたつめの重要ポイントは、メトロポイントを経由させてANAマイルに交換するというやり方です。

ポイントサイトで貯めたポイントを、その価値を下げずにANAマイルに交換するにはコツがあります。

なぜなら、ポイントサイトで貯めたポイントは100円相当=100マイルになるというわけではありません。
今現在利用できる方法で最も効率よく交換すると、100円相当=90マイルが最大値となります。
つまり90%の移行レートが最も効率の良い交換方法ということです。

しかし、これは特定の交換ルートに限られます。
それは、《ソラチカルート》を使ってメトロポイントからANAマイルに移行することです。
このソラチカルートを利用して、ポイントサイトで貯めたポイントを全てメトロポイントに集約し、90%という超高レートでANAマイルに交換することが、陸マイラーの常套手段です。

この交換手順さえ覚えてしまえば、無駄なロスなくANAマイルを貯めることができます。



これらのことを実践すれば、マイルは驚くほどサクサク貯まります。

難しい技術はなにもありません。
ちょっとした手間と時間さえ作ることができれば、誰でも実践することができます。


正しいカード選びは大量ANAマイルの近道

クレジットカード決済ではマイルはたまらないと冒頭で言いましたよね?
しかし、年会決済額が100万を超えるような人は、カードで貯まるマイルのインパクトもかなりのものです。
通常のANAカードはANAマイル還元率が1%なので、100万円決済すると10,000マイルが貯まる計算になります。

10,000マイルあれば羽田-沖縄片道分の特典航空券くらいにはなります。


しかし、陸マイラーであればカード決済ですら最大効率化を求めるのが常識です。

普段の決済でも徹底的にマイルを貯めるのであれば、《陸マイラーのクレジットカードでの貯め方》があります。

ANAカードであれば、ANAマイル還元率を最大1.71%まで引き上げることができますし、ANAカード以外の年会費無料カードでも1.62%の還元率に引き上げることができます。

1.71%の還元率が実現できるということは、100万円の決済で17,100マイルが貯まるということです。
普通のカード決済とはえらく違う数字になりましたよね?
これだけ貯めれば、羽田-沖縄往復分の特典航空券にも手が届きます。

これを実現するには、カードの選び方とカードの使い方を知る必要があります。


3つのコツをマスターすれば、マイルは腐るほど貯まる

マイルの貯め方の基本をここまで理解できたら、あとは重要な部分の知識を深めるだけでOKです。

あなたに足りてないのは、

  1. ポイントサイトを正しくつかなこなす知識
  2. ソラチカルートを理解して使いこなす知識
  3. 決済用カードを正しく選ぶ知識

この3つです。

これを完璧に理解すれば、陸マイラーとしてのマイルの貯め方をマスターしたも同然です。

それぞれについて詳しく解説した記事を用意していますので、一つずつ読み進めてみましょう。

  • ポイントサイトを正しくつかなこなす知識

私がオススメするポイントサイトと、その利用方法を解説しています。
ANAマイルの原資となるポイントをがっつり貯める方法を理解しましょう。
www.mile-de-hawa11.com

  • ソラチカルートを理解して使いこなす知識

ポイントサイトで貯めたポイントを最大効率でANAマイルに交換する方法です。
”ソラチカカード”と”ソラチカルート”を理解しましょう。
www.mile-de-hawa11.com

  • 決済用カードを正しく選ぶ知識

普段のクレジット決済のマイル還元率を高めましょう。
失敗しないANAカード選びを解説しています。
www.mile-de-hawa11.com

こちらの記事では、年会費無料で超ハイパフォーマンスな【LINE Payカード】について解説しています。
www.mile-de-hawa11.com


まとめ

  • 飛行機に乗ったり、ANAマイルが貯まるクレジットカードを使うだけでは、大量ANAマイルは貯まらない。
  • ANAマイラー王道の大量マイル獲得方程式は、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換すること。ポイントサイトの使い方・ソラチカルートをマスターしよう。
  • クレジット決済が多い人は、カード選び方次第でマイル還元率が劇的に変わる。決済用カードを正しく選ぶ知識をつけよう。

参考になれば幸いです。


■関連記事
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ハピタスでポイントを貯めるコツとは?効率よくANAマイルの原資を貯める方法

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ANAマイルを大量に貯めている陸マイラーにとって、絶対不可欠なのはポイントサイトです。

ポイントサイトで大量に貯めたポイントをANAマイルに交換することで、大量マイルの獲得を実現しています。


では今回はそのポイントサイトの使い方についてみていきましょう。


ポイントサイトの仕組みとは?

そもそもポイントサイトってなんなの?という方もいるでしょう。

一言でいうと、サービスを利用することでポイントバックされるサイトです。


例えば、ポイントサイトを利用して楽天市場のネットショッピングをする場合を例にとって説明しましょう。

ポイントサイトには楽天市場のページが設けられています。
このページから楽天市場のサイトに移動しいつも通り買い物をすると、通常の購入とは別に、購入額の1%分をポイントサイトのポイントとして受け取ることができます。
楽天スーパーポイントとは別に、ポイントサイトのポイントも貯まるというわけです。
ただ単純に、ポイントサイトを経由するだけでOKなので、気軽に実施することが可能です。


なんでこんな事が可能かというと、企業側(=この場合は楽天)がポイントサイトにお金を払っている事で成立しています。
企業側が自社サービスへの送客を増やすためにポイントサイトにお金を払って自社PRをしているわけです。
つまり、私たちが受け取るポイントは企業側が払っている広告費の一部から捻出されているということになります。

このように楽天市場と同じ仕組みで、ネットショッピングだけでなく、アンケートに答えたり、クレジットカードを発行したりしても、ポイントサイトのポイントが貯まります。

この方法を利用してポイントを大量に貯めれば、ANAマイルに交換することができるわけです。


ポイントサイトの王道は【ハピタス】

ポイントサイトとひとえに言っても、ポイントサイトは星の数ほどあります。

どのポイントサイトを選ぶか?という時点でもANAマイルのたまる人とたまらない人は決定的に分かれます。
ANAマイルが貯まるポイントサイトとそうでないポイントサイトが存在するわけです。

ポイントサイト選びごときでつまずいていたら、前には進めません。


ANAマイラーを続けてきた私がオススメするのは【ハピタス】というポイントサイトです。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ハピタスをオススメする最大の理由は、何度も利用している私でも今まで1度もトラブルがないからです。


ポイントサイトにありがちな、
・反映されるはずのポイントが付かない!
・問い合わせしたのにレスポンスが遅い!
・なんだかんだ理由付けられてポイント付与が却下された!

といったような事をハピタスで経験したことはありません。

きちんとポイントも付与されますし、万が一反映されなかったときでも問い合わせすれば素早く対応してくれます。

陸マイラーのハピタス登録率は99%を超えるのでは?というくらいみんなが使っているサイトです。
ハピタスは必ず登録しましょう。


ハピタスのサイトから無料会員登録可能ですが、誰かに紹介してもらって紹介ポイントを貰ったほうが得です。
もちろんこの記事内のURLから会員登録しても紹介ポイントが貰えるので、無料登録は済ませておきましょう。
賢い人のお得なサイト | ハピタス


初心者なら抑えておきたい!ハピタスの使い方

ハピタスの無料会員登録が済んだら、使い方をチェックしていきましょう。

ハピタスの使い方にも、コツがあります。
というより、ハピタスではこれだけやっておけば良いということを覚えておくことが大切です。

ポイントサイト初心者にありがちな失敗は、何をすれば良いかわからなくて、大してポイントが貯まらない案件ばかりやって非効率になってしまうことです。

ハピタスを愛用してきた私は、ハピタスの長所と短所を自分なりに把握しています。
その経験をもとに、ハピタスではこれをやるべきというものを中心に紹介していきます。

早速ですが、ハピタスで見るポイントは5つです。

  • ネットショッピング案件
  • みんなdeポイント
  • FX口座の開設案件
  • クレジットカード発行案件
  • 無料案件

ハピタスでポイント獲得を効率よく行うなら、上記はおさえておきたい案件です。
というよりハピタスでは、この5つ以外あまり見る価値がないかもしれません。
実際、私はこの5つしか利用していません。


では、この5つに絞って詳しく見ていきましょう。

ハピタスのネットショッピング案件

私がハピタス利用で一番おすすめしたいのは、なんと言っても「ネットショッピング案件」です。

なぜなら、ハピタスほど安全なポイントサイトはないから。(自論ですが、、)
私は他のポイントサイトもいくつか利用していますが、ハピタスほどネットショッピングに強いポイントサイトはありません。

理由は2つ。

  • ネットショッピングでのポイント還元率が、他サイトより比較的高い。
  • ハピタス独自の「お買い物あんしん保証」制度により、万が一ポイントが反映されない時の問い合わせ体制が手厚い。

ネットショッピングなら、ハピタスを断然おすすめします。


使い方は簡単です。
まず、ハピタスのメニューからカテゴリ検索で【総合ネットショッピング・オークション】をクリック。
ハピタスのネットショッピング


そのあと【総合ショッピングモール】と進んで行くと、ハピタスから利用できるネットショップが一覧で出てきます。
私がよく利用するものを集めて見ました。
ハピタスのネットショッピング

私は女性なので主婦寄りなラインアップになっていますが、ヤマダ電機のネットショップなんかもあります。

ここからお買い物したいネットショップを選びましょう。
例えば楽天市場を選ぶと、楽天市場の専用ページに飛びますので、ここから「ポイントを貯める」ボタンをクリックします。
ハピタスのネットショッピング
楽天市場のページに遷移するので、そのまま普通にお買い物するだけでOKです。


ただし、お買い物をする前の注意点がひとつ!
先ほどの画面を下にスクロールすると、このような記載があります。
ハピタスのネットショッピング

ここに、ポイント判定までの日数や、ポイント獲得条件が記載されているので必ずチェックしましょう!
ここで書かれている条件を守ればきちんとポイントは反映されます。
逆に、守っていなければポイントは加算されません。
うっかりポイント対象外になってしまったということがないように!


お買い物が終わったら、ポイント通帳から履歴を確認しましょう。
TOP画面のメニューからポイント通帳と進んでください。
ハピタスのポイント通帳


判定中履歴を開き、ここに判定中と記載されていればOKです。
ハピタスのポイント判定
楽天市場の場合、購入金額の1%ぶんのポイントが還元されますので、1%ぶんのポイントが判定中となっているはずです。
ちなみにハピタスの1ポイントは1円相当の価値となっていて現金化もできます。

ただし、お買い物後すぐにここに反映されるわけではありません!

ポイント獲得条件が記載されていた箇所に、「通帳記載の目安」というのもがありましたよね?
楽天市場の場合、ここに「約3日」と書かれていましたので、3日以内に記載されます。
3日過ぎても記載されないようであれば問い合わせをして見ましょう。


ちなみにポイントが実際に加算されるのは、「判定までの期間」に記されている日数以内までになっています。
楽天の場合は「約75日」以内ですね。
きちんと判定されると、「判定中」から「有効」に変わってポイントが加算されます。
ハピタスのポイント有効判定

ネットショップごとに異なると思いますが、楽天市場の場合、利用した日の翌月までにポイント加算されることが多いです。


ハピタスの使い方についてわかったでしょうか?
とても簡単です。

でも、ポイントサイトを使ってショッピングするとしないのとでは大違いです。
ポイントサイトを経由するだけで、さらにポイントが貯まるんですから。


これから違う案件も説明していきますが、基本的にハピタスの操作手順は変わりません。

【案件を検索 → 実施する前に判定期間や注意事項をチェック → 案件実施 → 判定中履歴を確認 → 判定期間内にポイント加算】

となります。

ハピタスのみんなdeポイント

ハピタスの見るべきポイント2つ目は、「みんなdeポイント」です。

これはハピタスのイチオシ案件というようなものでしょうか。
今だけ期間限定ポイントアップしている激アツ案件!という感じです。

TOPページから「みんなdeポイント」の開催中一覧から確認することができます。
ハピタスのみんなdeポイント


パッと見て分かるように「みんなdeポイント」では、時間制限があり参加可能人数も限られています。
そのかわり、もらえるポイント数が劇的にアップしていることがありますので、興味があるものは早めに実施してしまいましょう。

ハピタスにログインした際は、ここをこまめにチェックすることをオススメします。

ハピタスのFX口座の開設案件

ハピタス案件でネットショッピングの次にオススメしたいのは、FX口座開設案件に他なりません。

FXをやったことのない方は、「絶対無理!損しそうで心配!」と思うかもしれませんが、陸マイラーにとってFX口座開設案件はお宝でしかありません。
爆発的に大量マイルを貯めるのに、最も適しているのがFX口座開設案件だからです。
1つのFX口座を開設するだけで、3,000〜16,000マイル相当の大量ポイントをゲットすることができます。

FXという言葉の響きから損すると思われがちですが、ポイントサイトでポイントを獲得するための条件はかなりイージーモードです。
モノによりますが、1つのFX口座開設案件で数十円払うだけで、沖縄往復航空券分のマイルが貯まるなんてこともザラです。
陸マイラー的な感覚としては、絶対当たるスクラッチ宝クジと言った感じでしょうか。
とにかくやらないと損です。


FX口座開設は、ハピタスのメニューからカテゴリ検索で【保険・ローン・資産運用】→【FX】から探すことができます。
ハピタスのFX口座の開設案件

私がおすすめするFX口座開設案件を記載しておきます。

  • 【SBI FXトレード】11,250ポイント〜
  • 【DMM.com証券(DMM FX)】10,000ポイント〜
  • 【外為ジャパンFX】10,000ポイント〜
  • 【ヒロセ通商 LOIN FX】4,000ポイント〜

ハピタスでは、FX口座開設で高ポイントが獲得できる案件が揃っています。


中でも初心者にも安心なのは、SBI FXトレードです。
口座開設後1万円入金して1通貨取引すれば条件達成ポイントゲットとなります。
すぐに取引完了させてしまえば数十円程度の損失で済みますし、入金したお金はほぼまるっと出金することができます。
非常にゆるゆるイージーモードです。

FXを色々やりたくないなら、SBIだけでもやることをおすすめします。

ハピタスのクレジットカード発行案件

あなたはクレジットカードを何枚持っていますか?
なんだかんだで2枚〜3枚持っているという人が多いのではないでしょうか?

しかし陸マイラーは、10枚以上のクレジットカードを保有しているなんてこともザラです。
FX口座開設の次に大量マイルが狙えるのがクレジットカード発行案件だからです。

陸マイラーが狙うのは、年会費を抑えながらカード発行時に大量マイルが貰える案件です。

例えば、以下のような低年会費のクレジットカード持っていませんか?

◆楽天カード
◆ライフカード
◆ファミマTカード
◆MUJIカード
◆ロフトカード
◆ルミネカード
◆PARCOカード
◆セゾンカードインターナショナル

既に持っているなら、なんてもったいない!

上記のカードは全て、ポイントサイト経由で発行するだけで、数千以上のポイントがもらえるのです。

店頭などで実施している入会キャンペーンでカード発行するより、ポイントサイト経由で発行した方がお得になるケースの方が実は多いのです。
目から鱗という方も多いのではないでしょうか。

ハピタスでは、かなりの頻度でポイントアップキャンペーンをやっていますので、ポイント還元率が高いカード発行案件は進んで実施しましょう。


ただし、立て続けにクレジットカードを発行するのは危険です。
カード発行審査時に怪しまれて、審査落ちするなんてことになりかねません。
一度審査に落ちるとその履歴が残るため、半年間は他クレジットカードの審査も高確率で落ちます。

クレジットカード発行は月に2件〜3件までに抑えながら実施しましょう。

ハピタスの無料案件

最後におすすめするのは、無料案件です。

無料案件とは、お金を払わずポイントをもらえる案件のことです。
年会費無料のクレジットカード発行もこれに含まれますが、例えばサイトの無料会員登録や保険の無料見積もり依頼などが該当します。
お金を払わないでポイントを獲得できるので、お得感MAXな案件です。


まずは、TOPの検索窓から「無料」と入力して検索して見ましょう。
ハピタスの無料案件

たくさんの案件がHITするはずです。


例えば2017年5月現在だと、3番目にhuluが表示されていますよね?
huluはかなりメジャーなオンライン動画サービスで、月額費用を払えば映画やドラマが見られるので登録者多数のサイトです。

このhuluでは無料お試し登録キャンペーンを実施しており、ハピタス経由でその無料お試し登録をするだけでポイントをもらうことができます。
もちろんこの案件はお試しのみでOKですので、月額利用を継続しなくてもポイントはきっちりもらえます。
気に入ったら継続すれば良いし、気に入らなかったら無料お試しだけで辞めることができるわけです。


このように、手軽に無料でポイントがもらえる案件がゴロゴロ転がっています。
「タダほど高いものは無い」とよく言いますが、ポイントサイトにいては利用価値の高い案件となります。

ハピタスポイントをANAマイルに交換するには?

ハピタスのポイントは、1ポイント=1円相当の価値となります。

貯めたポイントは銀行振込で現金にすることもできますが、陸マイラーならANAマイルにする以外の選択肢はありません。
最後に、ハピタスのポイントをANAマイルに交換する方法を説明します。


ハピタスのポイントはそのままANAマイルにはできません。

従って、経由サイトをいくつか通って最終的にANAマイルにしていくという方法となります。

結論から言うと、2017年現時点で一番効率の良い交換ルートは下記の通りです。
ハピタスからANAマイルへ交換
ハピタスからはドットマネーに交換して、ドットマネーからソラチカルートに乗せてANAマイルへ移行します。

このルートであれば、ハピタス100ポイントを90ANAマイルにできるため交換率90%となります。
この高レートは他ルートではあり得ません。



ではハピタスからドットマネーへの交換方法です。

TOPページのメニューから「ポイント交換」を選択しましょう。
ハピタスからドットマネーに交換


交換先一覧にある「ドットマネーギフトコード」をクリックして、「交換する」をクリック。
ハピタスからドットマネーに交換
この後、設定している秘密の質問に答えて交換したいポイント数を入力して申請しましょう。

申請してから数日後に、ハピタスからギフトコード発行完了の通知がきます。
ここに記載されている電子マネーIDを使ってドットマネーの残高を増やすことができます。
ハピタスからドットマネーに交換


ここからドットマネーのサイトで交換を完了させます。
ドットマネーの無料会員登録が済んでない方はこちらからどうぞ。
ドットマネー - 手数料無料で現金・ギフト券・ポイントにお得に交換

少しわかりにくいのですが、ドットマネーTOPページを最後までスクロールすると、「ドットマネーギフトコードを使う」とあるのでここをクリック。
ハピタスからドットマネーに交換


するとギフトコードを入力する画面があるので、ハピタスで発行された電子マネーIDを入力して「確認する」ボタンを押せば完了です。
ハピタスからドットマネーに交換

ここまで終われば、ハピタスで交換申請したポイントがドットマネーの口座残高が反映されます。



ドットマネーからANAマイルまでの交換方法は別記事で解説しましたので、こちらの記事からどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com

ソラチカルートがわからない人はこちらで解説しているので是非どうぞ。
www.mile-de-hawa11.com

ポイント交換ルートについて知りたい方はこちらから。
www.mile-de-hawa11.com


まとめ

  • ハピタスは陸マイラー御用達の信頼度が高いサイト。迷ったらまず最初に登録しよう。
  • ハピタスはネットショッピングに強いポイントサイト。普段のお買い物の前にハピタスを経由するだけでポイントがもらえるので必ず実施しよう。
  • ハピタスで大量ポイントを狙うなら、「みんなdeポイント」・FX口座開設・クレジットカード発行がおすすめ。
  • ハピタスでは無料案件もあるのでお得な案件は必ずチェックしよう。
  • ハピタスからANAマイルに交換するには、まずハピタスポイントをドットマネーに交換する必要あり。

ハピタスは無料で会員登録が可能です。
紹介ポイントがもらえるURLはこちらからどうぞ。
賢い人のお得なサイト | ハピタス


参考になれば幸いです。


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【2017年最新】全20種から本当に必要なカード教えます。マイルが貯まるANAカードの比較

ANAカードの比較



ANAマイルを貯めるための必須アイテムANAカード。
どのANAカードを選べば一番賢くマイルを貯めることができるか把握しておきたいですよね。

ANAカードのラインアップは全20種!(※海外居住者向けカードを除く)
これだけあると、どれを選んだら良いか分かりませんよね。

今回は陸マイラーの私が、真に持つべきANAカードはどれなのかを、マイラー独自の目線で選んでいきますよー!


ANAカードは保有目的が2つある

ひとえにANAカードでマイルを貯めるといっても、実は保有する意味が2つあります。
したがって、この保有目的それぞれに対応するANAカードを選ぶ必要があるわけです。

目的とは下記2つ。

  • クレジット決済はせず、各種ポイントをANAマイルに移行するために必要なANAカード
  • 普段の買い物などのクレジット決済でANAマイルを貯めるために必要なANAカード

では一体どのANAカードを持てば良いか解説していきます。


ANAマイラーなら持たない選択肢はない、マイル移行用ANAカード

先ほど説明したANAカードを持つ目的の1つ目

  • クレジット決済はせず、各種ポイントをANAマイルに移行するために必要なANAカード

こちらについては、今現在どれを選ぶか考える必要はありません。
ANAマイル移行用としては「ソラチカカード」というANAカード一択となります。

ソラチカカード

恐らくANAマイルを大量にためている人なら必ず持っていると言っても過言ではないくらい、ANAマイラー保有率の高いカードです。
飛行機に乗らずにマイルを貯める陸マイラーに「1枚だけANAカードを持つならどれにする?」と聞いたら、大多数の人がソラチカカードを選択するでしょう。


なぜこのカードが必要なのかというと、陸マイラーのマイルの貯め方の特徴が大きな理由です。


陸マイラーはクレジット決済ではなく、ポイントサイトでポイントを貯めてそれをANAマイルに交換することで大量のマイルを獲得するというのが常套手段となっています。

ほとんどのANAカードでは、クレジット決済で貯まるマイルは決済金額の1%です。
つまり100万決済して1万マイルしかたまりません。
年収600万の人が給料の半分300万円を全てANAカードで決済しても、3万マイル程度しかたまらないのです。

ポイントサイトでポイントを貯めてANAマイルにする場合は、うまくポイントサイトを使えば毎月18,000マイルを貯めることが可能です。つまり年間だと216,000マイルです。
通常のクレジット決済ではちょっとずつしかマイルが貯まりませんが、ポイントサイトを利用すれば爆発的にマイルを貯めることができるので、ほとんどの陸マイラーはこの方法を利用してマイルを貯めています。

この「ポイントをANAマイルに交換」する上で重要なのは、ポイントからマイルへの移行レートです。

通常の方法だと「100ポイント→50~60マイル」にしかなりませんが、ソラチカカードを保有することで「100ポイント→90マイル」という超高レートでマイルに移行することができます。
この高レートを実現するのは、ソラチカカードを保有することしか方法はありません。

したがって、ソラチカカードはANAマイルを効率的に貯めるうえで必ず持つ必要のあるカードというわけです。
このカードは最優先で発行しましょう。


ソラチカカードでマイルを貯める仕組みについては、こちらの記事に詳しく記載しましたのでどうぞ。
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決済用ANAカードはコスパで選ぶのが正解

ここからが本題です。

比較検討して選ぶべきはANAカード保有目的の2つ目です。

  • 普段の買い物などのクレジット決済でANAマイルを貯めるために必要なANAカード


そもそも、陸マイラーはポイントサイトで大量のANAマイルを貯めるので、ANAカードクレジット決済で貯めるマイルはそれに比べれば微々たるものです。

先ほど言及しましたが、一般的にANAカードのマイル還元率は1%です。従って100万円決済しても1万マイルしか貯まらないカードです。
でも、どうせクレジット決済するくらいならマイルが貯まるANAカードを選びたいですよね?


では、何を基準に選べばいいのか?

それはズバリ、『コスパ』に他なりません。
年会費を払うだけのコストパフォーマンスがあるか否か?ということです。

ANAカードはあくまでマイルを貯めるためのカードと位置付けるなら、自動付帯保険などクレジットカードのサブ要素は度外視して、マイルを貯めるためのパフォーマンスにフォーカスして選びましょう。

決済用ANAカード選びの正解を教えます

最初に答えを言っておきましょう。


ANAマイルを貯める観点でコスパ考えた時、持つべき決済用カードは「ANA VISA ワイドゴールドカード」が正解です。
ANA VISA ワイドゴールドカード
一番コスパに優れており、実際に私も保有しています。

ゴールドカードと言っても発行における審査はさほど難しくないと言われており、年収400万程度でクレヒスがしっかりしていれば審査は通ると一般的には言われているようです。

なぜこのカードなのか?というカード選びのロジックは後述していきますが、
もし私の言うことを信じて、この時点で「ANA VISA ワイドゴールドカード」に決める!という方はこちらの記事をどうぞ。
この記事で「ANA VISA ワイドゴールドカード」でのマイルを貯め方を詳しく解説しました。
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では、これからカード選びの考え方を解説していきますよー!


ANAカードのラインアップ

ANAカードを選ぶ前に、まずはどんなラインアップなのか見ておきましょう。

ちなみにANAカードの特徴がそもそもわからないという方は、こちらの記事を一読してから戻ってきてくださいね。
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ANAカードは、【カードグレード】と【カードブランド】の掛け合わせでラインアップが展開されます。

カードグレードは、
【一般→ワイド→ゴールド→プレミアム】の順番でランクが上がっていきます。

ゴールドカードなんて言葉はよく聞くので、このグレード序列の考え方は馴染みがありますよね。

カードブランドは、
【JCB・VISA・マスター・AMEX・ダイナース】といったものです。


つまり、ANAカードを作る際は、
この【カードグレード】と【カードブランド】の組み合わせで何を選ぶか?を選択するということになります。

ここからは、陸マイラーの私の目線からガンガン消去法で絞り込んでいきますよー!


年会費の高いANAカードは、マイルを貯める上では保有する意味がない

クレジットカード発行の際に、一番気になるのは年会費ですよね。
毎年ランニングコストとして発生するものなので費用も馬鹿にならないし、コスパを考えるうえで一番重要な要素です。


先ほど説明したラインアップの年会費を見ていきましょう。(※全て税抜き表示)
横軸がカードグレード、縦軸がカードブランドとなります。

一般 ワイド ゴールド プレミアム
JCB 2,000円 7,250円 14,000円 70,000円
VISA 2,000円 7,250円 14,000円 80,000円
マスター 2,000円 7,250円 14,000円 -
AMEX 7,000円 - 31,000円 150,000円
ダイナース - - 27,000円 155,000円

※交通系一般カードは一般カードとほぼスペックが同じなので割愛しています。
※ANA JCBカードZEROはマイル換算率が低いので決済用カード候補から除外しています。

一覧にすると一目瞭然ですが、プレミアムグレードはおしなべて年会費が高いですよね。
そのかわり、他のカードはANAマイル換算率が1%程度ですが、プレミアムカードは1.5%〜2%のものもあります。付帯サービスも充実しています。

ANAプレミアムカード

しかし、正直コスパを考えるとプレミアムスグレードは持つ意味はありません。
(そもそもクレジットカードの審査に受かる人が限られるので、審査の段階でふるいにかけられてしましますが。。。)

なぜかというと、
プレミアムカードの年会費を払うくらいなら、その年会費をポイントサイトに充当したほうがよっぽどマイルが貯まるからです。

冒頭で申し上げましたが、陸マイラーのマイルの原資はポイントサイトです。
そのポイントサイトでは、100%還元案件というものがあり支払った額相当のポイントが貯まるという案件があります。


例えば、
年会費8万円を全てポイントサイトの100%還元案件につぎ込んだ場合、8万円相当のポイントが手に入り、それをソラチカ経由でANAマイルに交換すれば、72,000ANAマイルが手に入ることになります。

プレミアムカードを保有してANAマイル換算率が1.5%のカードを保有しても、72,000ANAマイルを貯めるには480万円の決済が必要となります。
同じマイル数を貯めるのであれば、ポイントサイトに8万円をつぎ込んだほうがお得だと思いませんか?


このような理由から、年会費が高いカードはオススメできません。
プレミアムカードは真っ先に保有カード候補から除外して良いでしょう。

プレミアムカードは年間決済額が1,000万超といった方や、高い年会費を払ってステータスの象徴としたいという方に向いているカードだと思います。


同グレードなら年会費が抑えられるブランドが正解

クレジットカードブランド
ANAカードは4つのグレードに分類されると先ほど紹介しましたが、同じグレードであればブランドが異なってもANAマイルを貯めるためのサービスはほぼ同じものになっています。

ANAマイルが貯まるサービスとして挙げられるのは以下の通り。

  • クレジット決済におけるANAマイル換算率
  • 1年毎にマイルがもらえる継続ボーナス
  • ANA(提携航空会社)搭乗によりマイルの積算率がアップするフライトボーナス


グレード毎のサービス内容は以下の表の通りです。

一般 ワイド ゴールド プレミアム
ANAマイル換算率 1% 1% 1% 1%〜2%
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
フライトボーナス ×10% ×25% ×25% ×50%

※ポイントコース選択があるカードは、ANAマイル還元率の高い10マイルコースの場合で記載しています。


このように、グレード毎にサービス内容がほぼ一律ということがわかりますよね?
つまり、同グレードであれば年会費が一番安いもの選んだほうが良いということになります。
年会費を左右しているのはANAマイルを貯めるサービス以外の、自動付帯保険などによるところが大きいからです。

従って、基本的に年会費が高いAMEXとダイナースは選択肢から除外してしまってOKです。
また、VISAとマスターは同じ三井住友カード発行なので年会費やサービスも変わりません。
世界シェアの高いVISAを候補に残しましょう。


残る選択肢はJCB、VISAの2択です。

JCB・VISAともにそれぞれのグレードの年会費はほぼ変わらないのでどちらでも良いかなと思いがちですが、実はVISAは年会費を安く抑えることができます。
VISAの場合は、WEB明細書サービスとマイ・ペイすリボに登録利用することで下記の通り年会費が割引になります。

一般 ワイド ゴールド
年会費 2,000円 7,250円 14,000円
WEB明細書
サービス割引
- - -1,000円
マイ・ペイすリボ
登録利用割引
-975円 -975円 -3,500円
割引適用後
年会費
1,025円 6,275円 9,500円

※一般カードとワイドカードは、WEB明細書サービス割引とマイ・ペイすリボ登録利用割引を併用できません。
※全て税抜き

このように割引がかかるため、JCBよりVISAのほうがコスパがよくなります

従ってカードブランドについてはVISAに絞って考えてよいでしょう。


ANAカードは年会費+マイル移行手数料もランニングコストとして捉える

先ほど年会費で見るとVISAがお得と述べましたが、実はランニングコストは年会費だけではありません。
ANAカードは「マイル移行手数料」というものが存在します。


ANAカードといえど、普通のクレジットカードであることは変わりないので、決済によって溜まるのはクレジットカード会社のポイントです。
このポイントを高レートでANAマイルに移行できるというところがANAカードの強みです。

しかし、この移行時に手数料としてお金がかかるのです。
マイルを貯めるのであればこのマイル移行手数料もランニングコストとして考える必要があります。


マイル移行手数料の有無はカードグレードによって異なります。
VISAの場合で見ていきましょう。

一般 ワイド ゴールド
マイル移行手数料(年間) 6,000円 6,000円 無料
割引後年会費

マイル移行手数料
7,025円 12,275円 9,500円

※一般カード、ワイドカードでも5マイルコース(1000円決済で5マイル貯まるコース)なら移行手数料は掛かりませんが、決済用のANAカードでANAマイル還元率が低いコースを選ぶ意味はないので10マイルコースの場合を記載しています。


あら不思議!
ワイドカードよりゴールドカードの方が割安になりました!

ANAワイドカード
実は、ANAマイラーにとってはワイドカードは持つメリットがないと言われています。
年会費だけで見ると、ANAマイルを貯めるサービス内容がゴールドと同等なのでお得感があるように思えますが、ゴールドと異なりこのマイル移行手数料が掛かるので結果割高になってしまうのです。
※ただし、マイル移行を毎年行わない人は移行した年のみに手数料を抑えることができます。

コスト面から見ると、ゴールドを選んだ方が賢い選択だということは明らかですよね。
従って、ワイドカードも選択肢から外してしまって問題ありません。

ワイドカードは、年会費を抑えながら飛行機にたくさん乗るのでボーナスマイルを貯めたいという方向きのカードといったところでしょうか。
陸マイラーには無縁のカードかもしれません。。


ANAカードは、利用シチュエーションを想定して最終的に選ぶのが正解

今のところ候補に残っているのは、VISAの一般カード・ゴールドカードですね。
ではどちらを選べばよいのか?

一度自分のカード利用予定をシュミレーションしてみましょう。


では、ごくごく平均的な人のカード利用を下記の条件で例にとります。

  • ANAカード保有2年目
  • 月間ANAカード決済額5万円→年間60万決済
  • 年に1回は沖縄旅行→ANA便で羽田-那覇を1往復


この場合で、実際に年間どれくらいANAマイルが貯まるのか試算してみましょう。
VISAの一般カードとゴールドカードで比較していきます。

一般カード ゴールドカード
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
カード決済積算マイル 6,000マイル 6,000マイル
フライトマイル 1,968マイル 1,968マイル
フライトボーナスマイル 196マイル 492マイル
合計 9,164マイル 10,460マイル

やはりゴールドカードの方が貯まるマイル数は多いですね。
この場合だと1,200マイルほどの差がつきましたね。

VISAの一般カードとゴールドカードの年会費差は2,475円です。
1,200マイルの差を取るか、年会費を取るか、どちらを選ぶべきなのでしょうか。


陸マイラー的答えは、VISAのゴールドカードが正解です。



理由は3つあります。


1つ目は、継続ボーナスの差です。
一般カードとゴールドカードでは継続ボーナスの差が1,000マイルあります。
1,000マイルを手にいれるには、ANAマイル換算率1%のカードで10万円の決済が必要となります。
つまり、ゴールドカードは一般カードと比較して10万円決済相当のマイルが付帯していると考えることもできるのです。
そう考えると、たかだか2,500円程度の年会費の差額を渋る理由が見当たりません。


2つ目は、マイルと関連性の深いスカイコインへの交換率です。
スカイコインはANA専用のお金のようなもので、1スカイコイン=1円の価値でANA航空券を購入することができます。

このスカイコインが必要になるタイミングとしては、

  • マイルで特典航空券を取ろうと思ったのに空席がないので、マイルをスカイコインに交換して通常の航空券を購入する場合
  • マイルの有効期限が切れそうなのでとりあえずスカイコインに交換しておく場合

などのシュチュエーションで使用します。
つまり、マイルの使い道に困ったときの逃げ道として重宝するわけです。

スカイコインへの交換率は下記のようになっています。(※ANA公式サイトから引用)
ANAマイルからスカイコインへの交換率

図のように、ゴールドカードを持っていれば交換率は最大で1.6倍です。
5万マイルの場合、一般カードだと75,000コインですが、ゴールドは80,000コインになり5,000円相当の差が出ます。
この交換率はプレミアムカードと同じレートを誇るので、ゴールドカードのアドバンテージは高いですよね。


3つ目は、ANAマイル換算率の引き上げが可能な点です。
ANAマイル換算率はゴールドカードだと通常1%となりますが、ANA VISAワイドゴールドカードであればマイ・ペイすリボなどを活用して最大1.71%まで引き上げることが可能です。
リボ払いといっても、金利は数十円程度に抑えながらこの換算率にするテクニックがあるのでご安心を。


従って、ANA VISAワイドゴールドカードを選択するのが、マイルをためる上で最もコスパに優れていると言えます。


ANA VISAワイドゴールドカードを使いこなしてANAマイルをためる方法については、以下記事で説明していますので、こちらもどうぞ。
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まとめ

  • ANAカードは、ANAマイル移行用とクレジット決済用で2枚持つのが陸マイラーに適した活用方法。
  • ANAマイル移行用のカードは「ソラチカカード」で決まり。マイル移行レートがズバ抜けて高いので陸マイラーは必ず持つべき1枚。
  • クレジット決済用のANAカードなら「ANA VISA ワイドゴールドカード」がおすすめ。ANAマイルをためるという観点ではコスパに優れており、スカイコインへの交換率も高い。最大限活用すればANAマイル還元率1.71%も可能。


参考になれば幸いです。


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ANAさんから小粋なお便りが届いた件

手紙

ANAさんからいつものメルマガとは違ったメールが来ました。


これは!
タイトルを見てワクワクしてメールを開けて見ると、そこには嬉しい一言が!


ANAからのプラチナクラスの誘い


あともう少しのご搭乗で、プレミアムポイント実績が、
来年度の「プラチナサービス」基準に到達されます。



おーーーーー!


そうなんです!
最近ブログの更新もせず飛行機ばっかり乗ってたわけです!
プラチナサービスはPPが50,000になると基準を満たすので、もうすぐSFC修行を終える私に
「あとちょっとだから頑張れ!」
とエールを送ってくれたように思えてちょっと嬉しくなりました!



現在のANAプレミアムポイント

ちなみにこの時の私のPPは47,880。
月曜にPPが積算されたので、ボーダーラインのPP積算後1日でメールが飛んでくるイメージでしょうか!

前回積算時はPPが43,500だったので、
メールが来るボーダーラインPPは45,000~47,000PPあたりだと思います!


メールなんて来ると思ってなかったので、不意を突かれてニヤリとしてしまいました!

ANAさんのCRMの一環でしかないことはちゃんと頭では理解してるんですけど、やっぱり嬉しいですね~。
なんか、わたしのSFC修行を見守ってくれてる感を勝手に感じてしまいました!



SFC修行を通して思ったことは、ANAの上級会員って手厚いサービスが色々あるんだなぁって事です。

30,000PPになった頃には、40,000PPなるとアップグレードポイントがもらえるよという案内がきたり。(ANA上級会員素人の私は、これ初耳でした^^;)
ANAのアップグレードポイントの誘い
※ちなみにアップグレードポイントは、当該ポイント消化で同伴者がラウンジに入れるようになったり、スカイコインにできたり、座席クラスをアップグレードできるサービスのようです!


今回のメールが来たり、上級会員になると今まで見えてなかったANAの世界が広がりますね。



同時にANAさんのCRM戦略もしっかりされてるなぁと、ひとえに関心しました。
そりゃそうですよね、大手航空会社ですもんね!


という、ちょっとした報告でした!



2017年SFC修行組の皆様、引き続き頑張りましょう!


参考になれば幸いです。



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ビジネスクラスで新婚旅行なら、お金ではなくマイルを貯めるのが正解。ハワイもヨーロッパも夢のリッチ旅!

f:id:mile-de-hawa111:20161211092248j

一生に一度かもしれない新婚旅行。
どうせなら、思い切ってビジネスクラスに乗りたい!という人は多いはずです。

私のまわりにもそういう人はたくさんいますが、9割以上はその夢を諦めて最終的にはエコノミーを選択します。

理由は明白です。
ビジネスクラスってかなりお高いんです!
「ちょっと奮発して・・・」なんて軽い気持ちで払えるような差額じゃありません。

そもそも、一般世帯年収の家庭であれば、ビジネスクラスをお金を貯めて支払うという考え方から一歩抜け出しましょう。

「お金がないなら、マイルを貯めてビジネスクラスに乗る」
これが正解です。


実際に、私はたった半年でハワイにビジネスクラスで往復できるほどのマイルを貯めました。

今回はその極意を解説していきます。


なぜビジネスクラスを諦める人が多いのか?

答えは簡単です。
想像以上に高額だからです。

では実際にどれほど厳しいのか、新婚旅行の定番「ハワイ」のANA便を見ていきましょう。

今年6/20-6/23の東京-ハワイ往復便・エコノミー最安値

ANAエコノミーでハワイに行く場合


同じ便で6/20-6/23の東京-ハワイ往復便・ビジネスクラス

ANAビジネスクラスでハワイに行く場合


このように2.3倍近くの料金差がありますよね。
しかも新婚旅行なので、2人分です。2倍にすると航空券だけで軽く40万を超えてきます。
これなら8時間くらいエコノミーで我慢するか…という人が多いのではないでしょうか。
「でもまあ1人20万くらいなら頑張るか」という人もいるかもしれませんね。



ちなみにヨーロッパになると、もはや絶望的になります。

6/20-6/23の東京-パリ直行往復便最安値

ANAエコノミーでパリに行く場合


同じ便で6/20-6/23の東京-パリ往復便・ビジネスクラス

ANAビジネスクラスでパリに行く場合

長距離路線のせいなのか4.8倍もの値段になります。
2人分で約180万円です。車が買えてしまう値段!
これは、手を出すにはかなりの勇気が必要ですね。
いくら長時間フライトといえ、これほど差があれば我慢する人のほうが多いのは当然です。


マイルでビジネスクラスに乗る方法とは?

ANAのマイルで航空券を手配する場合、【行き先ゾーン・シーズン・搭乗クラス】の掛け合わせで必要マイル数決まっています。


例えば、東京発着で
【ハワイ・レギュラーシーズン・エコノミークラス】であれば、40,000マイル
が必要となります。

では、エコノミーではなくビジネスにする場合、先ほどの料金差と同様に2.3倍のマイルが必要になるのか?
実はそういうわけではありません。

東京発着で
【ハワイ・レギュラーシーズン・ビジネスクラス】は、65,000マイル
があればいいのです。


エコノミーの1.62倍ほどのマイルでいいのです。
これはかなり重要ですよ!

普通に購入すると2.3倍ほどの差があったのに、マイルでは差分が少なくていいわけですから。


ちなみに、
東京発着で【ヨーロッパ・レギュラーシーズン・エコノミークラス】は55,000マイルですが、ビジネスクラスは90,000マイルあればいいのです。
先ほどエコノミーとビジネスの料金差が4.8倍あると説明しましたが、マイルなら1.63倍で済むわけです。


以上からも分かるように、1マイルの価値は搭乗便によって変動します。
その変動幅は1マイル=1円〜20円程度。
場合によってはそれ以上もあり得ます。

つまりマイレージプログラムは、
比較的少ないマイル数で上級クラスを予約できるので、ビジネスクラスやファーストクラスのハードルを限りなく低くできる制度ともいえるのです。


これでなんとなく分かってきたのではないでしょうか?
お金を貯めるよりマイルを貯めた方が効率的だということが。

ビジネスクラスで新婚旅行にいくなら、マイルを貯める活動を始めることを強くオススメします。


マイルの価値について知りたい方はこちらの記事もどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com


お金をかけずにマイルを貯めるにはどうすれば良いのか?

「マイルを貯めるっていっても、飛行機にたくさん乗ったり、たくさんクレジットカード決済しないといけないんでしょ?逆にお金かかるんじゃない?」

と思った方も多いでしょう。

その考えは、実は大きな間違いです。
大金をつぎ込む必要はありません。

私も友人に教えてもらってANAマイルを貯め始めましたが、ほぼ費用をかけずにサクサクとマイルが貯まります。

その秘密は、"陸マイラー"
今ひっそりと話題になりつつある"陸マイラー"をご存知でしょうか。
先日別の記事でも書きましたが、昨年比の市場成長率476%のちょっと流行りつつある言葉です。
www.mile-de-hawa11.com


私も"陸マイラー"ですが、陸マイラーは飛行機に乗ったりせずにマイルを貯める人のことを指します。
空を飛ばずにマイルを貯めるから、"陸マイラー"ってわけです。


ではどのように貯めるのかというと、

  1. ANAマイル還元率が高いクレジットカードで決済をまとめる
  2. ポイントサイトを利用してポイントを爆発的にためて、ANAマイルへ交換する

この2つです。

特に後者のポイントサイトが獲得源の大半を占めます。
最近は、このポイントサイトでANAマイルを貯める裏技が世間で浸透してきているので、ANAマイルの航空券が取りにくくなっているほどです。。


ANAマイルをポイントサイトで貯めるコツがあるのですが、ちょっと長くなるので別の記事で触れています。
私が短期間でハワイに行くためのANAマイルを貯めた方法です。
興味のある方はこちらの記事からどうぞ。
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また陸マイラーを始める上で絶対欠かせない【ソラチカ】については、こちらの記事からどうぞ。
www.mile-de-hawa11.com


まとめ

  • 新婚旅行でビジネスクラスに乗るには、莫大なお金が必要。
  • ビジネスクラスの航空券を取りたいなら、マイルを貯めて飛行機を取る方が効率的で経済的。
  • ANAマイルを貯めるなら、ポイントサイトを利用する。


参考になれば幸いです。


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アメックス(AMEX)カードは、なぜステータスカードと呼ばれるのか?

クレジットカードといえば、どのブランドを思い浮かべますか?

きっと日本人なら、「VISA」が真っ先に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか?

数あるブランドの中でも、ステータスカードと呼ばれているが、「アメリカン・エキスプレス=通称アメックス(AMEX)」カードです。

何となく敷居が高いイメージはありますが、なぜアメックスはステータスカードなのか?
今回はその謎に迫っていきます。


アメックスと他ブランドの比較

私はANAのアメックスカードホルダーなので、ANAアメックス(一般)の提携カードを例にとって説明していきます。

まずはANA一般カードで、基本情報をブランド比較してみましょう。

VISA JCB AMEX
年会費 2,000円(税抜) 2,000円(税抜) 7,000円(税抜)
海外旅行傷害保険 1,000万円 1,000万円 3,000万円※
国内航空傷害保険 1,000万円 1,000万円 国内旅行傷害保険で補償
国内旅行傷害保険 なし なし 2,000万円※

※対象AMEXカードで旅行・航空費を決済した場合のみ

この通り、アメックスはダントツで年会費が高いです。
一般カードなのに7,000円と、他カードより5,000円も高い金額設定となっています。


ここからわかるように、
アメックスがステータスカードと呼ばれる最大の理由は、年会費の高さによるところが大きいでしょう。

この簡単には手を出せない敷居の高さこそ、アメックスブランドの価値を顕著にしています。
さらに、カード審査が他ブランドよりも比較的厳しいということも一因にあります。

そのせいもあってか日本でのアメックスのシェアはそこまで高くありません。
このカードホルダーの希少性が、もしかしたらアメックスブランドの日本人のイメージ価値を増幅しているのかもしれませんね。

アメックスの世界的シェアはなぜ高いのか?

日本でのアメックスのシェアが低いのは前段で述べましたが、国際ブランドで世界シェアは3位となっています。

カードブランドにおけるシェアが、日本と世界でズレていることについては、カードを持つ意味の考え方によるところが大きいでしょう。

日本人の多くは、クレジットカードを「決済のためのツール」や「サブとして保険の役割」といった目的で保有することが多いです。
しかし海外では、クレジットカードは「ステータスの象徴」として保有するケースも少なくありません。

アメックスはもともと富裕層向けに作られたブランドです。
そこがカード保有目的と合致する海外で広く利用されている所以でしょう。


では、アメックスはただただステータスのために高い年会費を払うカードなのか?
それはちょっと違います。


アメックスの最大の特徴は、そのサービスを豊富さにあります。
アメックスは富裕層向けのクレジットカードですので、より生活を豊かにするという目的でサービスを展開しています。
前段で言及したカード比較で保険サービスが圧倒的に充実していたことに加えて、基本情報だけでは見えない優れた付随サービスをたくさん有しています。

正直、アメックスの充実したサービスをきちんと理解すれば、年会費を多少高く払ってもカードを保有したいと思う方は多いはずです。


アメックスの充実したサービスとは?

では、どんなサービスがあるのでしょうか。
まずは私が保有しているANAアメックス一般カードのサービスで説明していきます。

ANAアメックスカード

空港ラウンジの利用

羽田空港の空港ラウンジ
※写真は羽田空港の空港ラウンジ

アメックスカードを保有していれば、国内28空港・海外2空港で空港ラウンジを無料で利用することができます。

この空港ラウンジサービスは他ブランドであれば、ゴールドカードを保有しないと利用できないようなサービスです。

それがアメックスであれば一般カードを保有することで提供されています。
しかも、他ブランドは基本的にカード保有者本人のみが対象となりますが、アメックスの場合は本人に加えて同伴者1名までOKというから驚き。

空港での待ち時間を快適に過ごせるサービスがついているのが1つ目の特徴です。

手荷物無料宅配サービス

アメックスの手荷物無料宅配サービス

アメックスカード保有であれば、海外旅行から帰国した際にスーツケース1個までは無料で自宅まで配送してくれます。
(ただし成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港など限定された空港のみ)

海外旅行に年に数回行く人は、このサービスだけで年会費の元を取れてしまいますね。

旅行傷害保険

アメックスカードを保有していれば、他ブランドの同ランクカードより充実した旅行傷害保険を受けることができます。
例えば、海外旅行であれば最大3,000万円、国内旅行は最大2,000万円となっています。
他ブランドのANA一般カードでは、国内は航空傷害しか補償されませんが、アメックスはプラスで旅行傷害も補償されるので、万が一のときも安心です。

マイルの有効期限が実質無期限に

アメックスANAカードは、他ANAカードと同様にマイルを貯めることに特化したカードです。

アメックスのポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」で100円支払うことに1ポイントが貯まるので、そのポイントを1ポイント=1マイルに交換することが可能です。


ANAマイルにポイントを交換するためには、年会費6,000円(税抜)の「ポイント移行コース」に加入する必要がありますが、アメックスのすごいところはここにあります。
この「ポイント移行コース」に登録している間は、ポイントの有効期限が無くなります。
つまりポイント有効期限を気にすることなく、好きな時にポイントを使用することができるのです。

ちなみに他ブランドカードではこのようにはいきません。
他ブランドでも独自のポイントプログラムがありますが、大概はポイント有効期限が2年〜3年となっています。
この期間にマイルに移行すればいいわけですが、ANAマイルも有効期限が3年となっているため、この期間に使いきれないと完全に無駄になります。
期限内に「行きたい旅行先のスケジュールが確保できる&それ相当のマイルが貯まっている」のであれば問題ないですが、大抵そんな都合よくいきません。


ポイントの有効期限を気にすることなく利用できるアメックスは、マイルが貯まってから計画的に旅行の予定を組むことができます。

その他の充実したサービス

他にもたくさんサービスがあるので、ここからはサービス概要だけ見ていきましょう。

  • グローバルホットライン

海外旅行先からも日本語で対応してくれる「クローバルホットライン」サービスがあります。
世界中のほとんどの国から24時間通話料無料で連絡することができ、レストランの予約から緊急時の相談まで電話で対応してくれます。

  • オンライン・プロテクション

インターネット上でカードが不正利用された時に、損害を全額補償してくれます。

  • ショッピング・プロテクション

アメックスカードが決済した商品が購入から90日以内に破損・盗難等にあった場合、年間最高200万円まで補償してくれます。



他にも色々ありますが、書ききれないのでこの辺にしておきます。


ANAアメックスカードは、旅行向けのサービスがかなり手厚いですよね。
私もそうですが、この充実したサービスがあるからこそアメックスを保有する方も多いのではないでしょうか。

ちなみにANAアメックスカードは審査もそこまで厳しくありません。
私がこのカードを発行した際は社会人2年目くらいの時だったので、年収もさほど高くなかったのでそこまでハードルは高くないと思います。

最後の方でアメックスカードを発行するなら知っておきたい発行時のコツも記載しますので、ANAアメックスカード発行を検討する方は必ずチェックしてください。


アメックスプロパーカードはもっとすごい

今まで、ANAの提携カードのアメックスを紹介してきましたが、アメックス本体が発行するプロパーカードについても少し触れておきましょう。

アメックスのプロパーカードといえば、印象的な「アメックスグリーン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
アメックスグリーンはプロパーの一般カードですね。
アメックスグリーン
年会費は12,000円(税別)と、他ブランドでは類を見ない料金設定になっています。


先ほど説明してきたANAアメックスのようにマイルを貯めることは特化していませんが、例えば、手荷物無料サービスに羽田空港が含まれていたり、旅行傷害保険が最高5,000万円、ショッピングプロテクションの補償額が最大500万円、商品返品補償のリターン・プロテクションがあるなど、サービスが拡張しています。

その中でも、ANAアメックスには無いサービスで圧倒的にアメックスグリーンのすごいところをいくつかピックアップしていきましょう。

プライオリティパスが無料で利用できる

プライオリティパスを初めて耳にした方も多いのではないでしょうか。
プライオリティパスとは、世界の空港のラウンジを利用できる権利のことを指します。

アメックスのプライオリティパス

前段のANAアメックスカードの説明で空港ラウンジが利用できるということを話しましたが、プライオリィパスはその拡張版と思ってください。

ひとえにラウンジといっても、カード会社などが運営している空港ラウンジと、航空会社が運営している航空会社ラウンジがあります。
両者の違いはサービスの充実度です。
基本的に空港ラウンジは比較的簡易的な施設で飲み物はソフトドリンクくらいしかありませんが、航空会社ラウンジは豪華な設備に加えアルコールなども飲み放題になります。

アメックスグリーンはこのプライオリティパスの99USドルの年会費が無料で利用できます。
もともとカード年会費が12,000円でしたが、これでほぼ元を取れてしまっていますね。

ちなみに、プライオリティパスの99USドルサービスは、年会費とは別で利用時に27USドルを支払う必要があります。
日本円で約3,000円程度ですが、普通なら各航空会社の上級会員でないと入れない場所に入れてリッチな時間を過ごせるので、高いかどうかは考え方次第です。
また、プライオリティパスを運営している会社が提携している航空会社のラウンジが利用できる形となりますので、全てのラウンジが使えるわけではありません。
ANAやJALは残念ながら提携にはなっていないようです。

エクスペディアの予約が優待価格に

国内外のホテルや海外ツアーを取り揃えているオンライン予約サービスのエクスペディア。
このエクスペディアをアメックスカード会員であれば優待料金で利用可能です。
具体的にいうと、海外ホテルの宿泊料金が8%OFF、海外ツアー料金は3,750円OFFといったような割引です。

無料ポーターサービスやエアポート送迎サービス

成田国際空港と関西国際空港に限られますが、電話予約しておけば無料でポーターを手配できます。
出発時は空港の駅改札口やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時は到着ロビーから空港の駅改札口やバス停までです。

また、事前予約で提携タクシーを利用可能地域内で格安の定額料金で利用できるエアポート送迎サービスもあります。



いかがでしょうか。
さすがステータスカードアメックスという感じではないでしょうか。
これだけサービスが豊富であれば年会費が高いのも頷けますよね。
ちなみに、この上のアメックスゴールドは、アメックスグリーンのサービスを踏襲しつつさらにサービスが拡張するようです。


ただし国内決済でのみクレジットカードを使用したいのであればアメックスがカードのサービスを十分に利用できるというわけではありません。
自分の利用目的を整理して、クレジットカード選びをすることが重要です。


アメックスカードを発行する時のちょっとしたコツ

ちなみに、アメックスカードを発行するならちょっとしたコツがあります。

ただ単にアメックスのホームページから入会手続きをしても、アメックスの入会キャンペーンが適用されるのみです。
どうせ入会するなら、アメックスが出している広告を利用してキャッシュバックを受けましょう。

その方法は、アメックスがポイントサイトに出している広告を利用することです。
ポイントサイトはお小遣い稼ぎができるサイトとして使っている人が増えていますが、アメックスカードを発行してポイントを稼ぐことができます。

アメックスでは入会者を増やす広告として、ポイントサイトにカード入会の広告を掲載しています。
ポイントサイトはアメックスへの入会者を増やすと広告費がもらえる仕組みになっています。
そのため、ポイントサイトは利用者を増やすため、私たち利用者にポイントバックするという独自の仕組みをとっています。
ポイントは現金化することも可能なので、キャッシュバックを受けると同じことになります。

私たちにとっては、普通にカード入会する予定だったのに、さらにお小遣いがもらえてラッキーというだけ話なので、カード発行を考えている方はポイントサイトを利用した方が断然お得です。


ちなみに私がよく利用するハピタスというポイントサイトでは、
ANAアメックスカードは1,000円相当ポイント、アメックスグリーンは1,000円相当ポイント、アメックスゴールドは2,000相当ポイントがもらえます。(2017年3月現在)
f:id:mile-de-hawa111:20170320181904j


クレジットカードの入会は基本的にポイントサイトを利用した方がお得です。
他カードの入会についても一度ポイントサイトを確認してから発行しましょう。

【ハピタス】
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まとめ

  • アメックスはその年会費の高さや審査難易度からステータスカードと呼ばれるが、充実の付帯サービスが豊富。特に旅行好きな人には利用価値が高いサービスが多い。
  • アメックスのANAカードなら、ポイント期限を気にせずマイルを貯めることが可能。
  • アメックスのプロパーカードはさらに充実のサービス展開。プライオリティパスは年会費の元をほぼ取れるリッチなサービス。
  • アメックスのクレジットカードを発行するならポイントサイトを経由した方が断然お得。


参考になれば幸いです。



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